タイトルは

ギリシャの名医ヒポクラテスの言葉です。




専門家が知りながら、害をなすような行動や態度をとることは恐ろしい。


それは専門家を信じるしか術(すべ)がないから。


大抵の人は専門家を信じます。


専門家は専門家であってほしい。


圧力、外圧などに屈して真実を曲げるようなことは決してしてはいけません。



今日の日本に必要な言葉だと思う。


以上、ヒポクラテスの言葉から感じた感想でした。







生保の額減らせばいいのに。


あとで詳細書くけど、年金以上に付与されてる。


外人がなぜか私たち国民が頑張って働いたお金で生保認定されていたり。


さすが政治屋さんとしか言いようがない。

意味ないです。


移行率は1%。

チェルブイリ事故の教訓を生かしてウクライナが教えてくれたのは


菜の花だよ。


TVもきちんと報道しろ!!


あーわらけてきた。


国民を馬鹿にしすぎだろ。


一生懸命植えてる人をTVで見たら本当に悔しかった。