2010年07月20日18時20分 / 日刊サイゾー

日刊サイゾー


「これからは輿石ガールズとして先生の選挙をお支えしたい!」

 "小沢ガールズ"の一人として知られる田中美絵子議員は今月6日、山梨県 内で行なわれた輿石東氏の参院選決起集会で、そう演説して支持者から喝采を浴びた。輿石氏といえば、小沢一郎前幹事長の最側近で、山梨県教職員組合(山教 組)出身の「日教組のドン」。その人物の選挙運動を、豪腕で知られる小沢氏がじきじきにテコ入れしたことで、民主党と日教組の抜き差しならぬ関係があらた めてクローズアップされることになった。

  『民主党と日教組』(産経新聞出版)の著者で、産経新聞政治部で首相官邸キャップを務める阿比留瑠比記者は、この現状に深い危機感を抱く一人だ。日の丸・ 君が代闘争などの反日運動で知られる日教組が、政権与党の民主党にいかにして食い込み、そのために教育現場で何が起こっているのか。日教組取材を重ねてき た阿比留氏に聞いた。

――日教組と民主党の蜜月関係はどのように構築されたのでしょうか。

阿比留氏(以下、阿)  小沢一郎氏が民主党を作って最初にしたことが、旧社会党系議員との接近だったんです。彼は自民党幹事長時代に財界から献金させていたわけだけど、自民を出 たら財界とのパイプも消えた。で、目をつけたのが社会党出身議員を支えている労働組合です。そのために横路孝弘氏という北海道教職員組合出身の衆議院議員 に接触し、次に参議院議員で山梨県教職員組合出身の輿石東氏とも結びついた。横路氏や輿石氏にとっても、政治力のある小沢氏につけば勢力を拡大できる。利 用しあってるわけですね。民主党もまだ新しい政党で建物も事務局もなかったので、それを旧社会党から引き継いだんですよ。職員も含めてですね。

―― しかし、小沢氏は過去、日教組に批判的立場でした。自著『日本改造計画』(講談社/1993年)にも、「(教師に)単なる労働者としての争議権や団体交渉 が相応しいだろうか。私はそうではないと思う」「教師が、真に教育者として子どもの教育に当るには、労働者意識を払拭する意味でも、労働三権は認めないよ うにしたい」などと述べています。

 彼には政治哲学が全然ないですから。そのときに都合のいいことを言ってるだけ。保守派のふりをして票が入るうちはそう振る舞うし、今のように左のほうが選挙に勝てるならそっちとつるむ。あの人の過去の言動を並べたら何の一貫性もない。めちゃくちゃです。

――結果、今の民主党には日教組が支持する最左派の旧社会党系議員が多いようです。

  衆議院議長の横路氏も、次に参議院議長になると噂がある輿石氏も社会党出身であり日教組出身。落選してもまだ大臣を続けるという千葉法務大臣や仙谷官房長 官は、日教組ではないけど社会党出身です。そもそも、民主党内の旧社会党系議員や職員というのは、社会党の中でも最も左派の「社会主義協会派」の人たちが 多いですからね。日教組系議員も上層部も含めて8名います。だから、民主は旧社会党にのっとられているなんて言われてますが、実は日教組にのっとられてい ると言えないこともないですね。

――著書「民主党と日教組」では輿石議員のルポに大きくページを割かれています。

  民主党と日教組の関係性を知る上で、彼は非常に象徴的なんです。輿石氏はもともと、日教組の中でも最も運動が活発だと言われている山梨県教職員組合(山教 組)の出身なんです。全国的な日教組の組織率は3割未満と言われてますが、山梨県は95%。教員のほとんど日教組です。これが選挙のたびに組織力を発揮し ますから、事実上、県議会も県知事も支配されているような構図です。実際、県の教育委員の半数が山教組出身だし、田舎へ行くとその数はもっと多い。人事権 を持ち、学校を指導すべき教育委員会が組合そのものなんですよ。その支配構造のうえに君臨しているのが輿石氏なわけです。

――具体的に選挙ではどんな活動が行なわれているのですか。

  この写真(1)は、山教組の教頭会が平成16年の輿石氏の選挙のために資金カンパを集めた通知です。「東明会」とは輿石氏の後援会のこと。これによると、 校長3万円、教頭2万円、一般教員1万円、OB教員5,000円と強制カンパを募り、これが運動資金に回るわけです。収支報告書を出さないので、輿石氏に いくら渡ったか組合が何に使ったのか、一切分からない。ほぼ毎年、数千万円を集めた金が闇に消えている。報道もされない。されてもおかしいと気づく人がい ない。これはれっきとした犯罪ですよ。

――北教組の不正献金事件で小林千代美議員が辞任しましたが、構図は一緒ですね。

  むしろ、内容も積み重ねた時間も金額も、輿石氏のほうがはるかに悪質です。写真(2)を見ると、文書を出した支部が「目標に945足りない」と言ってます ね。これは「東明会」の入会カードのこと。しかも、「昼休みにそのための会議を開け」と。学校内で政治活動しろと堂々と言ってるわけです。教育基本法など の関係法規におもいきり抵触しますし、そもそも、こういう表に出せないはずの文書を平気で残しておく感覚が、いかに組合支配が常態化しているかの表れで す。

――そういう文書が本でも数多く紹介されています。その冒頭にも書かれていますが、現場ではこうした無茶な現状下で精神的に疲弊した教師が、内部告発する例もあるようですが。

  先生も気の毒なんですよ。彼らだって金は取られ、休日出勤して電話作戦させられ、親戚一同から教え子まで回って後援会カードを集めさせられて。これまで だって輿石氏が挨拶周りで学校へ来たら、教師達は授業を自習にして職員室で演説を聞いてるんですから。熱心に運動やってれば教頭にも出世できるけど、逆に 批判なんかしたら県教委の人事で地方へ飛ばされるので、やらざるをえないという人も多いんです。

――今回の参院選で、輿石氏は苦戦しながらも辛うじて当選しました。率直なご感想を。

  有権者の判断ですから仕方ないですが、しがらみと利益誘導型の古い政治のあり方が温存されたのは残念というしかないですね。山梨県の有権者に、全国でこの 選挙が注目されていた意味が浸透していなかったのでしょう。輿石氏は参議院議長になるなどと言われていましたが、そうなれば、横路衆院議長と合わせて、衆 参両議院の議長を日教組出身議員が占めることになっていました。左翼イデオロギーにとらわれた特定労組が議長を独占し、皇族会議のメンバーとなる。これを 異常事態と言わないでなんと言うのか。今後も民主党は、日教組の政策を取り入れながら代弁していくことになるでしょう。
(文=浮島さとし)



参議院選挙の結果は民主党の惨敗となりましたが、争点になったのは本当に消費税だったのでしょうか?
マニフェストに載っていない、外国人地方参政権など、日本の国益をも危うくする政策がいくつも飛び出し、今回のマニフェストには他党は皆取り上げているのにもかかわらず、民主党は再び載せてませんでした。

国民の民意はそのことについても、評価を下していたといいます。

マスコミでは全くこの問題は取り上げていませんでしたが、衆参逆転という今後、ねじれたままの国会は
どのように運営されていくのでしょうか?

青山繁晴氏は、公明党との連立について可能性について今朝のラジオで述べられていました。

公明党は、外国人地方参政権を推進させようとしています。
もしも連立政権になった時には・・・・・。

青山繁晴氏 ニュースの見方
http://www.youtube.com/watch?v=O7Kkf-LKZfc


$日教組情報
正しい歴史認識、国益重視の外交、核武装の実現【Yahoo!ブログ 】
池上彰の選挙特番で創価学会のカルトぶりを放送
http://deliciousicecoffee.blog28.fc2.com/blog-entry-3907.html

山梨県警は輿石陣営の違法選挙を摘発せよ!
http://banmakoto.air-nifty.com/blues/2010/07/post-6fd6.html
皆様参議院選挙お疲れ様でした。

日本教職員組合に対して、多くの国民が審判を下そうとこの山梨にその思いを委ねました。
しかし、山梨県民の皆さんは、輿石氏を選びました。
ある地域では驚くことに自民の層が11%も支持していたと
いわれております。
金丸氏の意志を継ぐ小沢氏とのつながりがあること。
実力の世界で、現政権のナンバー2であること。
産業も人口も少ないこの街で唯一ゆだねられるのは権力者に
おもねることであったのだと思います。

ブルーバッジを掲げ自民党の体質に対しても、変えていかなくては
と立ち上がった宮川氏、このような実力者にわずかな差まで追い詰めました。

おそらく、ネットが解禁され、18歳からの選挙権が公布されたら
今回宮川氏が票を獲得したことでしょう。

しかしよくぞここまで戦われました。本当にお疲れ様です。
次の選挙では確実に多数の票を獲得できると思います。
このブログもこの日本が少しでも良くなるように書き続けていきたいと
思います。

昨日は龍馬伝で日本を洗濯をするという名ゼリフが流れましたが
民主党の管首相のCMでも同じ龍馬のセリフを引用し放映されていました。
一党独裁で続いてきた体質を一掃しようとの言葉だと思いますが、
本当にそれで日本が良くなるのでしょうか?

ここでは洗濯とは、
今日も続くGHQの呪縛から解放されることであると解釈し
日本の美しい伝統文化を阻害する要因を追及していきたいと
思います。
その上でこれから日本を背負って生まれてくる人々に
誇り高き日本の伝統を受け継いでもらえるような子供たちが増えます
ようにと願ってこのブログ続けていきたいと思います。

私が尊敬しております青山氏の動画の中で愛読書が紹介されています。

今回はその動画をお伝えしたいと思います。

戦艦大和の最期①
http://www.xn--rhtw6ui2tl3w.tv/bookshelf/100712_01.php
久々更新の「本棚」は、学徒出陣し、敗戦後に日銀幹部となった吉田満の「戦艦大和ノ最期」。戦艦大和の出撃から沈没までを描いた記録でもあるこの作品を語る。全体が文語体で綴られ、乗組員たちの視点を描いた緊張感あふれるこの作品を、独自の視点で解説しながら全六回でご紹介します。







昭和枯れすすき様コメントありがとうございます。コメントを書いておりましたら文章が長くなってしまったのでブログとして投稿いたします。

僕自身も勉強しています。皆さんのブログの良いところを取り入れ、いろいろな情報をまとめてセレクトして発信しているだけで、ただ日教組の問題については、何が問題なのかわかりやすくまとめていきたいと思っております。

今日、実際に携わっておられる先生方も大変なことと思います。昔の日本人は素直に目上の方々の意見を聞き入れ、まとまりがあった民族だったと思います。いまでは、授業参加の時に騒いでいるのは父兄の方々、自分の子供を最優先に考え、身の回りのことしか考えない日本人を作ってきたのは、まさに日教組が推し進めてきた教育であったと思います。

結果として先生方は自分で自分の首を絞めていることに早く気付いてほしいです。

サムソンが伸びているのも、すべて日本がやってきたことを取り込んできたからだといいます。国際化にかこつけて、愛国心教育をおろそかにし国を守るということをすっかり忘れてしまった状態で日本が今後良くなることなどありえません。中国、朝鮮、アメリカなどに利用され、もし、愛国心があれば簡単に日本の技術者が日本を敵対視しているような国に流れていなかったでしょう。

それが日本人の誇りであったと思います。

本来の日教組は愛国心をベースにするべきであると思います。

自国を愛し他国を愛し、日本人の良い精神、幕末の方々の思いをまず第一に受け継いでもらいたい。

国のために自らを犠牲にしていった憂国の志士たち。彼らは世界に誇れる精神を携えていたと思います。その心情を日本の子供たちに伝えることが出来たら、日本はどれほど良くなっていくだろうか。孫さんが言うように是非NHKの「竜馬伝」などの大河ドラマを無料で提供できるようしてほしいと思います。

今の日本人にもそのDNAは受け継がれていると思います。ただ忘れてしまっているだけ。世界の方々に模範となれる民族の誇りを、日本は日本の良いところをより磨いていき、血沸き肉躍るという太陽のようなダイナミックな精神(私はこれが大和魂だと感じます)をみんなが携えていったらきっとすごいことが起きると僕は感じます。

太陽はすべての人類を照らし、大地に命をもたらします。命が育つためには大地も必要です。水も必要です。それぞれの国々が自然の姿を模範としていくならば敵対している国々も自然と協調していくことでしょう。その伝道師となるのが日本の役割なのではないのでしょうか?

組合活動自体は良いことだと思います。でも根本の精神が間違っています。日本人の伝統とは相いれない思想がベースになっていると思います。是非刷新していただきたい。

その為には一度解体するしかないと思います。
私は政治ブログランキングを毎日チェックしていますが、
日増しに日本のことを憂える方々が増えていることを実感いたします。
私の住んでいるところは山梨ですが、いろんな方々が注目されている様子です。
昨日も麻生前首相がお越しになりました。
その争点になるのが日教組問題。このブログでも日教組の経緯については
お伝えしてきましたが、田母神氏、中山氏の発言から、タブー視されていた
内容が注目され始めていると感じます。

ねずきちさんの「ねずきちのひとりごと」からの引用です。
【拡散希望】こころのこもったメール
http://nezu621.blog7.fc2.com/blog-entry-944.html

このメールは、私“G”から、メールアドレスを存じ上げている方へお送りいたしました。

我が国はきわめて逼迫した事態であると考えるもの ですが、我が国のマスコミはすでにしてジャーナリズムを抛擲し、敵性国の政治宣伝機関に堕していると考えます。
これほど情報が氾濫している中で、 実は多くの日本人が、信頼できる判断材料から隔離され、いわば情報弱者にされているのです。

なぜかといえば、適正なる情報を提供すべき使 命を帯びたマスコミの大部分がおそらく敵性国の工作と敵性国に阿ったスポンサー企業などの圧力によって主体性を失ってしまったからだと考えられます。

今 や反面教師としての価値しかないマスコミと、発行部数からみれば数万部の保守系論壇誌、そして、無慮数千万にも上るインターネット・サイトのうちわずかに 残る真摯な憂国サイト、そして、無組織のまま徒手空拳で巨大な反日組織と戦いを始めた憂国の人々の運動が、かろうじて保守派の情報源であり、わずかに残っ た日本再生の希望の灯なのです。

マスコミの劣化について、このように述べても、ごらんの皆様にはむしろ単なる煽動、アジテーションにしか 見えないだろうと思いますので、後に例証を挙げて説明いたします。

このメールを信じよとは言いません。賛否いずれにせよ是非関心を持っ て、自らお調べ下さい。

そして我が国が置かれた現状に正しい判断と行動を始めて戴きたいと切に願うものです。

もちろん確 信を持って、このメールないしこのような考えが好ましくない、不快であるとお考えの方は、配信拒否のメールを返信して下さい。
(配信拒否は、必ず メールアドレスを特定できるようにして下さい。)

その場合、できれば、理由やその根拠を併せてお示し頂ければありがたいと存じます。


そ して、共感を持っていただけた方はもちろん、反感をお感じの方も配信拒否の前に議論を展開しようではありませんか!

ただし、論理的に破綻 した反対者が、しばしばとる行動・・・個人攻撃、罵倒、悪口雑言は、何ら改善にも進歩にも打開にも寄与しないだけでなく、当事者とその周辺まで不快にし事 態を悪化させるだけですので、かかる行為は、テロと同じ精神構造と断じ、警告または無視、排斥、削除などで応じます。


ではここか ら本論に入ります。

私は、我が国の現下の危うさについて、強い危惧というより崖っぷちに追いつめられた危機だと感じています。

そ のことに少しでも関心を持って頂きたい、できれば危惧、危機感を共有し、何らかの行動を起こして頂きたいと願い、我らが愛するこの国“日本”を共に護りた いと願うものであります。

先日、山梨市に於いて、売国奴の筆頭の一人と目される山教組出で参院のドン、輿石東を決して参院に二度と送って はならないとのネガティブキャンペーンがあり、参加して参りました。

多くの弁士が熱弁をふるいましたが、中でも高名な作曲家でもあるスギ ヤマコウイチ氏は、
“今の日本は、日本が嫌いな反日軍(反日勢力)と日本を愛する日本軍の武器なき内戦状態である・・・”と喝破されました。

強 く共感するとともに、私としては“イヤ、もしかしたら、外国(敵性国)に呼応した反日勢力と日本を愛する愛国勢力とのせめぎ合いであり、きわめて残念なが ら、
表現手段と影響力で圧倒的に優勢な反日勢力の前に、愛国勢力の敗色が濃い”ように見えてなりません。

と言うのも、実はこの戦 いは1945年8月15日の敗戦以来、無抵抗の我が国に対して絶え間なく続けられてきた戦勝国と特亜による情報戦争とも言うべきものであり、それも日本人 の大部分には、戦いの自覚もないままに攻められ続け、敗退し続けているように見えるからであります。

こう言うと、常識的日本人であるあな たは、なにやら怪しい物の怪に取りつかれた右翼じゃないか・・・と引いてしまうかもしれません。

読む前にそのような評価を下さず、是非も う少し読み進めてから判断して下さい。

60年の長きに亘って着々とこの国を内側から腐らせ崩してきた敵の作戦と戦果は、膨大なものであ り、全てをお伝えすることはできませんし、このメールくらいでは、ご理解もいただけるはずもありません。

関心を持って頂くために最近の出 来事をお知らせすることが精一杯です。
是非ご自身で情報を集めて見て下さい。

そしてお伝えする前に、わが国のマスコミ・・・ TV、新聞の大部分は向こう側の勢力圏であることをご注意申し上げます。


その端的な例を一つあげます。

2008 年4月26日長野市で何があったか・・・ご存知でしょうか?

北京五輪の松明リレーがあった日です。

あえて聖火リレーとは 言いません。あれは松明もどきにすぎないと考えています。

5000人の組織された中国人が、大小数千本の鉄パイプに付けた五星紅旗を以 て、市内を真っ赤に染め上げ我が物顔に占拠、狼藉の限りを尽くしました。
それは、さながら“中華人民解放区”というものでした。

2000 人ほどの日本人やチベット人ウイグル人が対抗的にデモをするため集まりました。

そこここで小競り合い・・・と言うより、隊列に呑み込まれ た一般の日本人をシナ人が大きな旗に隠して集団暴行したのです。

通行が遮断された大通りを、車にハコ乗りして旗を振り回し、我が物顔で走 り回り、抗議する日本側デモ隊は阻止され、松明リレーの到着予定地には、日本人は隔離され、シナ人だけが入場を許されました。

時の福田総 理は、シナ人は何があっても逮捕してはならぬ。と命令したと言われています。

これらの事実は、youtubeで今も見ることができます。 どこかの圧力で削除が進
み、少なくなりましたがミラーサイトを根気よく立ててくれる有志のおかげです。

youtubeトップペー ジの検索窓に“長野 聖火リレー”と入力して見て下さい。

大きな旗、5000人の動員力とそれを運んだバス、旗の大きさ(最大では六畳敷 きほど)とその数、そこここに目撃された黒服の指揮者、これらからシナの国家権力が働いたとみるのが自然です。

対して日本側は、全てネッ トで呼びかけられ、長野に来た、自然発生的な人々の集まりであり、組織的なものは全くありませんでした。

もちろん日本だけでなく各国の TVクルー、記者なども大挙して取材をしていましたし、聖火リレーの表舞台だけはそれなりに報道しました。

しかし裏で行われたこれらのこ とを、マスコミは一切報道せず、徹底的に隠蔽したという事実です。

すでに削除されていますが、シナ人が日本人を暴行している前で、それを 無視しているTBSの取材クルーがいました。
それに“ちゃんと取材し報道せよ”と要求した日本人デモ隊に、悪態をついて移動してしまった場面を記 録した動画がありました。

是非お考え下さい。

日本のマスコミは、決して日本人の公器ではなくなっているという事実。まさ に北京の宣伝機関になっているということをしっかり認識して下さい。

このことの解析、解釈はまたお話しすることもあると思いますが、今 は、マスコミが信用できるか否か、どうかできるだけ多くの情報を集め判断して下さい。

“日中記者交換協定”“NHK一万人訴訟”“天安 門”など(もちろん他にも無限にあります)をキーワードにして、それから更に展開していくことをお勧めします。

さて、

① 永住外国人地方参政権付与法案、
②人権侵害救済法案、
③靖国に代わる国立追悼施設の設置、
④選択的夫婦別姓案、
⑤国会図 書館法の改正案(恒久平和調査室の設置)

などの言葉を聞いたことがありますか?

いずれも民主党の裏マニフェストと言われ るインデックス2009に含まれ早期成立を目指している法案です。

現在は、民主党内の一部と野党の大部分、および国民運動の反対に遭い、 与党は参議院選挙に不利と見て提出を見送っていました。

しかし、参議院で過半数を得れば、間違いなく上程され成立するでありましょう。

こ れらは、民主党、および左翼政党、さらには自民党の一部にも賛同者がいる、いわば亡国法案の数々であり、先の総選挙では、はじめマニフェストに掲載しなが ら、選挙に不利とみるや、インデックス2009に引っ込めた代物です。

たとえば、人権侵害救済法案は、その美名の陰に、治安維持法よりも 酷い、日本人の言論弾圧機能を秘めています。

人権委員会を設置、人権委員は裁判所の許可も必要なく、訴えた側の証言だけで、加害者とされ た者の家宅捜索から尋問拘束の権限を持ち、その就任条件には国籍条項がありません。

敵性外国人が就任することもできるのです。というより 法案自体それが狙いだと思います。

彼ら外国人はしばしば差別を言い立てては、税の減免などの特権を享受しています。


地 方自治体には管理職以外なら在日外国人でも採用できる例が多いのですが、彼らは主として福祉関係の部署に好んで配置されます。そして、日本人の生活保護受 給者が、0.5%に対し、在日コリアンの受給は5%にものぼり、ある市では、年間700万円もの生活保護他の支給を受けて正業に就かない韓国人が摘発され たこともありました。

露見した一件の陰に数十件、それ以上の累犯がいるとみられます。

この法案が成立すれば、このような 批判にも、“著しく傷ついた、人権侵害である”と訴えることにより、私などは、直ちに拘束されパソコンや蔵書や信書などを徹底的に調べられ、反社会的存在 として抹殺されることになります。

参院選の結果では、“我らの美しい国、日本”は数ヶ月内にもそんな風に瓦解する崖っぷちにあるのです。

詳 細については、
http://www.hiranuma.org/new/note/note20091006_02.html  

http://blogs.yahoo.co.jp/success0965/4830983.html

http://ameblo.jp/kkkskobecco/entry-10306047048.html

http://www.dpj.or.jp/policy/manifesto/seisaku2009/index.html

な どをご参照下さい。

さて、平成22年7月1日重大な二つのことがありました。

一つは日本に入国するシナ人のビザが緩和さ れました。所得制限が年収85万円以上になり、来日するシナ人が年間1600万人に増えるだろうと見込まれています。

TVも連日、秋葉原 などで日本産品を買い漁るシナ人観光客を嬉々として歓迎する様を報道していました。

一方で同じ日にシナ共産党は“中国国防動員法”を施行 しました。

参考 http://www.youtube.com/watch?v=8UmizwwpJ8I

http://yoshiko-sakurai.jp/
中 国『国防動員法』の脅威を認識せよ 

http://www.youtube.com/watch?v=SOpYjZw5Ttg&feature=related

中 国国防動員法は、侵略に対する防衛戦争に際し、全ての中国人、企業を戦争に動員できると言うもので外資系の企業も同様であり、また外国在住の中国人も対象 であるとされています。

つまり、日本国内のシナ人は命令一下、兵隊や工作員に変身するのです。

今、中国を侵略しようと企 てる国があるでしょうか?

また、ウイグル、チベットを中国が侵略したとき、解放だと強弁しています。

南京の捏造歪曲で日 本悪玉論を世界に吹聴しています。

侵略があり得ない中で防衛戦争を謳う・・・戦争を仕掛けるつもりなら、いくらでも言いがかりができるの です。

日本が侵略するなどあり得ませんが、彼らはまず日本が侵略したと言い立てるでしょう。彼らにとって真偽は関係ありません。

今、 中国では、沖縄、尖閣諸島は中国領だ!とのキャンペーンが始まったそうです。


そして小沢前民主党幹事長は、昨年末140人あまり の国会議員を含む600人あまりを率いて訪中しました。

そこで、小沢氏はコキントーにこう言いました。

“日本はまだ解放 が足りない。自分は日本の完全解放をめざし、中華人民解放軍の日本解放野戦軍の指揮官として頑張る。”

小沢氏の理想が、シナ共産党の強圧 独裁体制にあり、日本をシナの自治省(植民地)にしてその総督になることだということが判ります。

管総理は、小沢氏を追い落としたように 見えます。

敵の内紛は歓迎すべきですが、全く安心できる状況でないことはお判りでしょう。

すでに日本には合法的におよそ 60万人、非合法の入国者は100万人とも200万人とも言われています。

そこへ年間1600万人に上るシナ人観光客がやってきます。

シ ナには人民解放軍を退役した軍人のうち2000万人以上が無所得、低所得で不満を持っていると言われています。

彼らは、訓練された元兵士 であり、日本に観光客を装い入国し、何らかの騒擾を起こすことなど造作も有りますまい。

沖縄ではすでに10万人以上の在日シナ人が潜入し ているという情報があります。

普天間問題を始め、反対運動の大部分は彼らの工作という見方があります。

沖縄の、普通の人 々に聞くと、沖縄の反日活動はほんの一握りに過ぎず、沖縄はもちろん、全国ネットのマスコミの報道は、実態と乖離していると言います。

参 考:チャンネル桜
http://www.ch-sakura.jp/

しかし、ここにプロの軍人が騒擾をおこしたらどうなるでしょ うか?

警察では対処できないかもしれません。米軍出動もあり得るかもしれません。

いずれにしても死傷者だけでなく拘束さ れるものも出るでしょう。

シナ政府は、日本政府、アメリカ軍を口を極めて非難することでしょう。

以前から沖縄領有を主張 してきたことが(そしてそれに毅然と反論しなかった日本政府の姿勢も)活きてきます。

“沖縄は歴史的に中国の領土であった。日本帝国主義 に不法に侵略され占領されてきたのである。今次わが同胞が不法にも日本帝国主義者に拘束され救助を求めている。直ちに日帝と米帝の軍は撤退し拘束した中国 人を解放せよ・・・”と、そしてすでに詳細に調査が終わった沖縄領海に潜水艦、駆逐艦、上陸部隊を以て侵攻してきます。

あくまで、侵略さ れた領土を侵略者から奪回し、防衛することを大義名分にしてきます。

こんなことはあり得ないと思いますか?

そんな見え見 えの嘘で大義名分が成り立ちますか?

シナが沖縄を占領して何の得がある?

いろいろ疑問が有るかもしれません。

シ ナ人には、沖縄だけでなく日本を占領する明確な意志があり、着々と進めていることは疑問の余地がありません。

≪参考≫
http://specialnotes.blog77.fc2.com/blog-category-42.html

http://specialnotes.blog77.fc2.com/blog-category-15.html


さ て、皆様の豊かで平穏で幸福な生活を脅かすつもりはありませんが、こんなこと知らなければ良かった・・・と思われる方がおいでかも知れません。

自 省を込めてひとつ申し上げます。

政治的な動きを蔑んでいませんか?

政治なんて好きなやつにやらせておけばいいんだ。
政 治に熱くなるやつは何となく胡散臭い、極左かさもなくば極右だ。いずれにしても何らかの利権につながろうとしている怪しい奴に違いない。
政治から 距離をおいて、そこそこマスコミ記事を切り取って、批判をしていれば現代人らしく格好いく見えるじゃないか。
日本の問題を突き詰めて考えるなんて 面倒だ。政治なんて誰がやってもたいした変わりはないし・・・。

大多数の国民が、政治に対して冷めた目で見、我関せず主義・事なかれ主 義・無関心主義だったことが、今この国に大きな不幸、災厄を招いています。

その一つが、日教組という災厄です。

日教組 は、子供達を“がん細胞”に変えて日本中にばらまき転移、増殖させ、日本を劣化させてきました。

今や民主党の最大支持勢力になり、権力を 手にしています。

日教組は、子供達に反日思想をすり込み、自らの父祖を卑しめ、そして日本を乗っ取る外国の勢力のお先棒を担いでいます。

日 教組は、日の丸、君が代を排斥し、愛国心を蔑む刷り込みをしています。

日教組は、幼児教育、小学校低学年から、過剰な性教育に熱心で、卑 猥な人形を使って性行為を教え、乱交、援交を当たり前のこととしています。

日教組は、中年の男性教師から未婚の若い女性教師まで、異常な 熱意で性教育を行っています。
子供達の体中を触りながら部位の名前を歌で教えます。

“おなかの真ん中おへそです、おへその下には ワギナだよ・・・”


昨年の総選挙では、近所の小学校の図書室が投票所になりました。

その図書室には歴史の棚があ りました。

そこにあった最大の歴史書は15~6冊にも及ぶ“朝鮮の歴史”でした。

それにつぐボリュウムの本が“日本の歴 史”でした。
自分たちの国よりも、犯罪国家北朝鮮を優先していることが判ります。

アメリカもイギリスも、中国も、あるいはオース トラリアも単行本でした。

韓国も、台湾も見あたりませんでした。
(見落としたのかも知れません)

身近な小学校で もこんな状況だったことに私は強いショックを受けました。

日本の常識人が、豊かで平和な日本を楽しんでいる間に、着々と日本が劣化させら れているのです。

少子化が問題になっています。

保育所だの、育児休暇だの、児童手当だの・・・

何か忘れ ていませんか?

小中高校生・・・10代それもローティーンまで広がっている堕胎。年間100万件を超えるそうです。

日教 組が消滅し、異常な不道徳教育に替わって、古き良き時代の性モラルが復活さえすれば、未婚の堕胎がほぼなくなります。

それだけで100万 の小さな命が救われ、着物を着替えるような離婚、異性に対する不信や恐怖がもたらす結婚忌避症候群も姿を消すでしょう。

本来日本人は多産 系なのです。

少子化、年金制度の崩壊、国力の減殺、人口減を理由にした外国人大量移民の受け入れがもたらす恐怖・・・大元の原因は、日教 組の子供破壊にあるのです。

マスコミはとんちんかんな方向へ世論を誘導して、日本を劣化させることに躍起となっています。

そ れがどこの国にとって利益なのかお判りでしょう。


ついでにもう一つ。

世界でもっとも簡単に堕胎ができると言われ る優生保護法・・・今でこそ“ふしだら”の後始末に利用されている忌まわしい法律のように思われますが、その成立した経緯をご存知でしょうか?

1945 年8月、日ソ不可侵条約がありながら、一方的にソ満国境を越えて、赤軍が侵入してきました。

彼らは怒濤のように侵攻しましたが、関東軍は すでに主力を南方に転進させ、ほとんど戦力を失っていましたので、在満邦人は南へ向かって必死の逃避行を行っていました。

無事に引き揚げ 船の出るコロ島についたのはわずかでした。

逃避行の最中に、ロスケ(ロスキー転じて蔑称になったと思われます)に捕まり、略奪、暴行ばか りか、大部分の男性はシベリアへ送られ、女性は陵辱されました。

当時、日本以外の世界中の軍隊では、戦闘に勝利した側の兵隊が占領地の略 奪と女性をレイプするのは、兵隊の特権とされていました。ロシア兵も例外ではありません。

それでも必死に逃げ続け、ようやく日本にたどり 着いたころ、自ら命を絶つ女性がたくさん出ました。

獣兵に陵辱された結果妊娠したことが判って、夫や家族に恥じて自殺したのです。

そ して、日本の医師達が、彼女たちの命を救うために、密かに中絶を施したと言います。

やがてそれを合法化するために優生保護法が急遽施行さ れたのです。

ところで、戦争の後、戦場になった地域では、混血児が大量に生まれ大きな社会問題になることが多いのです。

ド イツ軍に占領されたフランスでは、ドイツ兵と恋をしたり、混血児を産んだ女性がたくさんいて、社会的に通敵者として侮蔑と差別の対象になって苦しんだと言 われます。

沖縄でも、たくさんの混血児が残されました。ごく一部は戦争花嫁ともてはやされ渡米したりしましたが、その陰で多くの米兵は、 母子を捨てて本国に帰ってしまいました。
残された母子の悲しみとつらさは言語に絶するものがありました。

また悲惨さで特に有名な のは、ベトナム戦争の後、韓国兵との混血児が一万人も残されたことです。大部分の妊娠がレイプの結果だったことが悲劇を際立たせています。

ち なみに、韓国人が騒いでいるいわゆる従軍慰安婦はその全てが偽証と捏造の結果であり、日本軍はレイプも略奪も民間人の殺傷も厳しく禁止しており、万一違法 をを犯したら、重営倉か悪くすれば銃殺だったほどです。

参考  http://nezu621.blog7.fc2.com/blog-entry-792.html

悪口を言われっぱなしの帝国陸海軍 ですが、彼らが駐屯したり行動したりした地域で、一件の混血児問題も出ていないことは誰も気がついていませんが、特筆すべき事実です。

グー グルやYAHOOなどの検索エンジンで“博士のひとりごと”あるいは“ねずき
ち”“花うさぎさん”を入力して見て下さい。

彼らの ブログは、反対論者からは蛇蝎の如く罵倒されていますが、それだけ説得力がある証拠でもあります。

そこに“人気ブログランキング”のバ ナーがあります。これをクリックするとランキングのアクセスカウンターを一つ進めます。

そうしてアクセスが多い順にランキングを常時掲載 しているのですが、ここには左右、玉石混交でブログが並んでいます。

比較しながら読んでみることをおすすめします。

ブロ グは玉石混交ですからそれから情報を読み取るにはそれなりに見識が問われます。


しかし多く読めば読むほど石と玉は見分けがつくよ うになりますし、両方から貴重な情報を読み取ることができるはずだと思います。

月刊誌“WILL”と“正論”は保守派の最後の砦です。昨 年もう一つあった“諸君”は残念ながら廃刊になりました。

日本全体が知らず知らず左傾化した中で、知らない人には胡散臭さを感じさせるか もしれません。

でもたとえば一時マスコミに多く出演した著名な論客も、保守派と目されるとマスコミから締め出されている現実に気がつきま すし、彼らがこれらの保守派論壇誌に健在だと言うことは、マスコミの腐敗を象徴しています。

今のマスコミに露出している評論家の類に、コ リアンとチャイナ、そしてリベラルやサヨクが異常に多いことにも気がつくでしょう。

さらに言えば、東京大学の教授陣にコリアン、コリアン 系が多いこと、民主党議員にもコリアン系、チャイナ系のなんと多いことか・・・?

数日後の参院選は、与党勢力の過半数を阻止することが最 低限、救国の一歩になります。
逆に言えば、もし与党に過半数をとらせたら、日本は終わるか、暴力的に反革
命戦争に突入するかしかないので はないかと危惧するのです。




全国の国を思う有志のブログよりご紹介いたします。

英語が苦手なえいと@ののんびりお気楽アメリカ日記の
えいと@さんからのブログです。
平成22年7月7日

昨日の記事で政治と教育に関するコメントをいただきました。

この方は「自民党政権が日本の教育を破壊した」と主張されているようですが…。


私は日本の教育を破壊しているのは「日教組」の存在が大きいと考えています。


今回は戦後の日本の教育と「日教組」について取り上げてみたいと思います。



日教組とはいったい何か。

以下はえいと@さんのブログをご覧になってください。

http://eight-americann.seesaa.net/article/155667490.html

号外 池上タイムスで「日本が危ない」という番組された内容から
その本質についてブログにてお伝えしてきました。

日本が戦争に負けて、日本が再び強国ならない為に
GHQが日本の弱体化を図ってきた。

再び経済大国となり、何不自由することのない暮らしを
してきたのち、まさに今その影響が日本に降りかかってきた。

国の中の重要な機能が失われてしまっている。
日本はもはや骨抜きにされてしまったいる。

日本人が目をそらしてはいけない歴史的事実は

GHQが日本に脱愛国心を施し、一つにまとまっていた民族に共産主義の

価値観を植えつけ、再び脅威をもたらせない国にすること。

そのバッシングはシーシェパードのように今もなお続いていると感じます。

それを取り戻すには

この方の発言が一番ふさわしいと感じました。



自分の事より国を大切にしたい。


私自身もそんなかっこいいことを行動に示せる男になりたいです。











ねずきちのひとりごと
日本の記憶
http://nezu621.blog7.fc2.com/blog-entry-940.html








これまで見てきた通りGHQの政策は、日本を弱体化させる政策であったと結論づけてきました。実際、私たちは大日本帝国は侵略戦争によって多くのアジアの人々を殺戮した巨悪の存在であった。日本は戦争によって多くの国々を侵略した。と教わってきました。罪深い日本は謝罪しなければいけないと。

これから載せる動画は、作者が友人の死によって台湾に訪れた時、今まで知り得無かった日本人の勇敢な姿がたくさん残されていて、今までの日本のあり方に疑問を感じ作成されたものです。今の日本を如実に表す秀作の動画だと思います。日本人ならばこの動画は是非ご覧になっていただきたい内容です。









ねずきちのひとりごと [H22/7/1]
たった一度の敗戦で日本を失ってはならない
http://nezu621.blog7.fc2.com/blog-entry-934.html

【鳴霞】中国人民解放軍の正体[桜H22/7/1]
http://www.youtube.com/watch?v=YCRshjC1G38

【青山繁晴】日本国憲法前文の精神と、韓国軍の緩み[桜H22/7/2]
http://www.youtube.com/watch?v=HJFhwX78gr4
日教組(日本教職員組合)が発足するにあたってGHQの後ろ盾があったことは、日教組の中村譲中央執行委員長も発言していますが、GHQは日本にどのような影響をもたらしたのでしょうか?

GHQ(合国最高司令官総司令部)とは、太平洋戦争(大東亜戦争)の終結に際してポツダム宣言の執行のために日本において占領政策を実施した連合国軍の機関である。ただ、「連合国軍」とはいっても、その多くの職員はアメリカ合衆国軍人とアメリカの民間人で構成されていた。出典:wikipedia


戦前から日本は民族の平等を主張してきました。日本は正義を重んじる国でありましたが、欧米列国はそれを受け入れようとはしませんでした。誇りを掛けて立ち上がり、挑んだ結末は日本の完全降伏というもっとも悲惨な結果を迎えることとなってしまいました。今日知られるような罪深いことを日本は本当にしてきたのでしょうか。

そのことについて、NHKの番組がYoutubeに投稿されているので紹介したいと思います。そこにアメリカの本心をうかがい知ることが出来ます。そして日本人として誇れる主張をした先人の姿を見ることが出来ます。

人種の平等と世界平和,公正な世界を目指した日本



そのアメリカ合衆国軍人や民間人が中心となったGHQの理想とする『日本の民主化』とはどのようなものであったのでしょうか?ウィキペディアの政策のところには下記のように書かれています。
総司令部の最大の目標は、アメリカにとって脅威となる日本の軍事力を解体することであり、軍国主義を廃してアメリカにとって都合のいい国家に作りかえることにあった。マッカーサーはこれを『上からの革命』と称した。また、マッカーサーは後に、「当初は日本を工業国から農業小国に転換し、アメリカの市場とするつもりだった」と述べている。

アメリカの価値観は権力こそがすべてであると言わんばかりの思想を当時も携えていました。
Youtubeに投稿されていた、GHQの絶対権力を紹介いたします。



こうしてみると、GHQが行ってきたことは日本の弱体化をさせる為だったと結論づけることがふさわしいと言えます。そのような目的でGHQより組織化を指示された日教組の教育方針は日本の未来を決定づけてしまうことでしょう。初めよければ終わりよし。初めの動機が悪いものであったなら、そのもとを正さなければ日本を良くすることは出来ないでしょう。近年、田母神氏、中山氏の発言によって、今までタブーとされてきたそのような問題がようやく話題になるようになりました。しかし、それを打ち消すような発言も多く見られます。まだまだ世論にもならない段階。この動画のように私たちはきっぱり、GHQの呪縛から解かれ自身の自覚と戦っていかなければ明日の日本を担うことが出来ないのかも知れません。

超人大陸
差別教育をしている日教組 初代内閣安全保障室長佐々淳行氏

http://www.choujintairiku.com/sassa/
http://ryutukenkyukai.hp.infoseek.co.jp/nikkyoso2.html