第一次世界大戦とは、ヨーロッパを主戦場として主要な強国のほとんどすべてを巻き込んだ非常に大規模な戦争です。

 

1914年から4年半という長期間に及んで戦われ、計25か国が参加しました。

 

初めて戦車などの大型兵器が導入された戦争で、これまでの戦争とは比較にならない甚大な犠牲を出しました。

 

第一次世界大戦がはじまった背景として、イギリスの産業革命があります。

 

産業革命によって、生産力と軍事力を手にした大国は、自分たちの領域を世界中に拡大してきます。

 

また大国は自分たちが有利になるように非公式な同盟関係を結んでいました。

 

第一次世界大戦が今までの戦争と違う点は、正面から突撃する今までのスタイルではなく、「ざんごう戦」という穴を掘って相手を待ち伏せる守りのスタイルが主流になったことです。

 

ライフルの性能が良くなったことにより、正面から突撃するスタイルだと自殺行為になってしまうからです。

 

ざんごうは戦場のいたるところで張り巡らされました。

 

お互いにざんごうを掘って相手を待ち伏せすると、何年も全く動けないこう着状態になり、戦争の長期化の原因になりました。

 

そんな中、長引く戦争によって不満を持ったロシアの民衆が暴動を起こし、自滅していきます。

 

またドイツが潜水艦で、無差別に攻撃しはじめるという狂った作戦を始めて、アメリカ人も犠牲になりアメリカも参戦せざるを得なくなります。

結局、ドイツを中心とする同盟側が敗北しました。

 

ちなみに第一次世界大戦中は日本は、海外物で物が売れて好景気だったそうです。

 

ドサクサに紛れて物売って、日本、商売上手だわ~。

 

中田敦彦YouTube大学まとめ