1/3DDT後楽園ホール、1/4東京女子後楽園ホール大会を終えた翌日、1/5新宿FACEから始まったDDT最強を決めるリーグ戦D王GP。
新たな出会い、波乱、歓喜、壮絶…
選手は勿論の事スタッフや映像班、事務所組まで満身創痍で戦い抜いたその聖戦を制したのは
佐々木さんに敗れたもののその強さを存分に見せつけ見事優勝!
本人の言う通りまさに今が全盛期!
ここ最近の石川さんは
・チャンピオンカーニバル優勝
・三冠ヘビー級王座獲得
・最強タッグ優勝
・世界タッグ王座獲得
・プロレス大賞最優秀タッグチーム賞
・日本インディー大賞ベストユニット賞
そして今回の
・初代D王GP優勝
と止まる事を知らない。
これに5度目のKO-D無差別級王座を加えようとしている。
さて話は遡って2008年、まだデビュー前の私はある先輩と酒を飲みながら話をしていた。
プロレス界について、DDTについて。
DDTのパンフレットを見ながら「俺が社長だったら全員クビにするけどね」とその先輩らしい冗談で笑い飛ばす。
かと思えば急に真面目な顔になり「まぁでもこの中でDDTが無くなってもプロレス界で成功出来そうなのは…飯伏君は別格として…彼と彼と…ん〜彼かなぁ」と3人を指差した。
私はあまりピンと来なくてそんなものなのかなぁくらいに思っていたのだが。
その3年後の2011年DDT両国大会。
先輩が指差した3人のうち1人は王者として、もう1人は挑戦者としてメインイベントのリングに立っていた。
そう、石川さんとKUDOさん!
恐るべき眼力!
ちなみにその先輩が石川さんに「全日本とか出れば良いのに」と話してるのも見た事がある。
今から8年くらい前になるだろうか。
先見の明とはまさにこの事を言うのだろう。
そしてあの時少し悩んで「んー」と指差したもう1人は
2008年よ!2008年の時点で既に佐々木さんのブレイクを予言してた!
怖い!
ちなみにその先輩が誰かと言うと…
前にその先輩とタイガー服部さんと飲ませて頂いた事があって。
その時服部さんが「彼はコスチュームだけ持ってれば世界中どこ行っても飯が食える」とおっしゃってて。
何かそう言う所があの眼力に通じるものがあるのかなぁと。
本人に言うとそんな事ないといつも軽く怒られるんだけど、僕がプロレス界で生きていく上での幹の部分を教えてくれた先生と言うか。
まぁ舐められたら行け!と笑
夜の9時から飲んで「明るくなって来たんでそろそろ帰りましょう」と帰ったら昼の12時だったり。
ドロップキックにいたお客様全員の会計を払ってみんな連れてボーリング行ってその会計も一人で払ったり。
かと思えば家に帰りたくないと私を朝まで連れ回したり。
もうめちゃくちゃなんですよ。
めちゃくちゃプロレスラーでめちゃくちゃカッコ良くてめちゃくちゃ怖くてめちゃくちゃ優しい。
もうお分りですね、NOSAWA論外さんです!
私の先生です!
ではまた!

