旦那さんの冬物ジャケットの
前の部分が壊れてしまい、

前々から次回ジャケットを買うなら

南極探検隊やシベリアなど、
極寒地にも提供してる事で有名な
Canada Gooseを希望していて。














ここよりお得価額なドイツのSHOPも調べましたが、
やはり生産地など諸々こだわりのカナダ製と言う事で、

毎年 カナダの親戚が
マイナス40°の極寒期間から避難しに
数ヵ月 ここの温暖な気候のイタリアンパートに
長期滞在してるので


本物のカナダグース使用のダウンを
渡航時に持って来て貰う事に電球(BR用)



海外では偽物の、カナダグースではない
全く違う何かで製造されてる紛い物に注意!と
ありましたので(^^;

名前だけカナダグースでも
中身が違ってはね。。





ただ、チューリッヒのバンカー達の多くが
同じデザインのダウンを着てるそうで


一着持ってる事が、ステイタスか何かのように
あまりにも見掛けるので
アチコチに同じ人が溢れていて
そこに自分も溶け込むのは違和感だそうですがnikko


-5°から-15°のシリーズと、
-10°から-25°のシリーズがあるそうで、
ここの気象なら、よほど異常な年でなければ
前者で充分なのかな。




自分のも色々物色中です。
今の時期は、屋外に長時間いるようなゆきだるま。
クリスマスのイベントもポロポロあるので、
やっぱり極寒地用の冬ギアがあると
かなり重宝しそうです。







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