夏休み前にピアノの先生に
新学期からの都合のいい曜日を
お伝えしてたのですが、
特にうんともすんとも
新学期が始まり やっと
希望してた曜日にとりあえず来てと
連絡があったので、
言われた通りに送り届け
戻ってきたレオさんに
休み明けのレッスンの手応えを聞くと?
個人レッスンのはずが、
他3名のお兄ちゃん達と
誰がどの曜日にするか、
その話し合いだけで終わったと。
レッスンをしないで終わった事が
3、4回あったかな。
1回のレッスンは20~25分
料金は一万以上
要は、音楽学校用の特別な建物ですので、
場所代がお高いのですね
一回目は、渋滞での遅刻とやらで、
先生の方から、それ以降のレッスンで
1回に10分長くレッスンする事で
埋め合わせる案を頂いたのですが
その後の頭痛や風邪ひきのキャンセル
それは、体調は仕方ない事ですので
こちらからは何も。
(先生からも何も)
そして、ある日の"先生宅に押し入った強盗"の件で
また一回分の一万以上が台無しに
先生も。あなた方も、データのバックアップだけは
常に意識しといた方がいいわよ、と
助言をくれてオシマイ
こちらは、泥棒の被害に遭ってダメージを受けてる人に
レッスンの埋め合わせなんて、
申し訳なくてトピックに出せず
ただ大変でしたねと言葉をかけただけでした。。
里帰り中、腕が鈍らないよう
島〇楽器の夏季個人レッスンに申し込みし
先生の急用で一回キャンセルになった時など、
こちらも短い日程で調整が難しかったので、
他の日は無理だったのですが
日本でお会いしたその先生は
責任感がとても強く
ここでは考えられない良心的な破格でしたし
一回分のレッスンの事は忘れて下さいと
言っても
それでは申し訳ないからどうしてももう一日と、
食い下がってくれる程で
お気になさらないで下さいと言いながらも
レオさんのドイツ人の先生も
この日本人の先生のように生真面目ならいいのに(><)
ナンテ思ったものでした。
今日はまた事故??だとかで、
渋滞→ 遅刻
着いたらレオさんが居なかったと。
レッスン後は学校の午後の部に直行していて、
学校の前のギリギリの時間に組み入れてる為
10分でも遅れてズレ込むと、
学校に遅れる一杯一杯の時間
もうじき四時過ぎには真っ暗の時期に突入するので、
安全性を考慮して暗くなる前の時間帯に
組み入れたものの
何回休講になっただろ
レオさんのお仲間達に聞くと、
やっぱり他の曜日のピアノの先生方も
皆そんな感じだと
実際にその曜日に行き、
そこで初めてダブルブッキングされてた事を知り
しかも自分じゃない方の子に決まり、
日程取られたとか
そんなうちも、
先ほどの遅刻の埋め合わせで
夕食前の時間に入れて貰い
レオさんは一日二回、筋トレな急斜面を
登り下りでしたが
他の曜日の先生にするか考えるものの、
レオさん本人が、今の先生が好きで
波長が合ってるようなんです。
先生は発表会で
他の教え子達には1曲を勧めますが、
レオさんは2曲任されましたので
先生からの期待に応えようと
暇さえ有れば黙々と練習してます。
(同じぐらい、日本語にも
没頭してくれると嬉しいけど。)
他の先生だったら、そこまでいい関係が築け
継続出来てたか分かりませんので
少しぐらいのゆるさは
見ないようにして
今は兎に角目前に迫ってる発表会の準備でしょうか
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