ブレてますが、ここは1946年より毎年開催される
ロカルノ国際映画祭の開催地のピアッツェ広場
夕食に出かける前に皆で散策。
建造物、街の造りがドイツ語圏とは異なり
雰囲気を楽しみました。
メイン通りから裏手に入ると趣のある小路が入組んでいて
いい雰囲気を醸し出していて。
湖畔沿いのメイン通りに並ぶ
ホテルのレストランも素敵ですが
裏手にもステキなお店やレストランが佇んでいて
バルセロナの迷路のような小路を思い出しました。
珍しく冷え込み
街路樹のパームツリーと雪の光景が異様でしたが
オンシーズンの人が賑わう期間にも
1度訪れてみたいものです
湖畔沿いのレストランには、
ヨットをそのまま入れられる店もあるので
旦那さんにレンタルして貰って
ヨットからそのままお店にゴハンも簡単
カナダの親戚にはどっしり重いバーゼルの銘菓と、
前日に出かけたフライブルグの、
少し観光チックな黒い森と分かるハーブティや
自分とお揃いのキャラメルシュガーなど。
親戚はカナダでもフランスの影響を受けてるエリア在で
フランスの食材は豊富。
滞在してるのもイタリアンパートで
イタリアンの食材には困らないので
わざとドイツをアピールしてみました
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