クリスマスプレゼントの一つに
旦那さんからこちらを貰いました。
スカイフォール以外の
全22作品のボンドシリーズが収まった
ボンドファンにはたまらない、究極のボンドコレクション
これをこの頃 旦那さんと
週に数回 一作品ずつ鑑賞してます。
記念すべき一作品目のDr.Noが公開されたのは
1962年。
当時の時代背景を知ったり
(60年代のトピックに原子力が頻繁に。)
歴代ボンドガールの体型も
今時のスタイルとは異なり
案外太っていて、
時代の変遷を感じたり。
クラシックカーファンの方も
使用されていた様々なボンドカーに目を奪われるはず。
今の時代の血糊と違い、初期の頃のなんて
ピンクのペンキにしか見えなかったり。
今のCGを見慣れているから
当時のCGを可笑しく思うけれど、
当時は、製作規模は桁違いだったのだろうなと。
50年前、一作品目のボンドガールは
スイスのカントンベルンの
Ostermundigung出身の女優さんで
移住したての頃、↑そこのgymに週の半分通っていたので
覚えてました。
こんな長閑な田舎からボンドガールが!?
と思ったものです。
自分がまだ生まれてない時代の作品であっても
撮影場所となった都市を見ながら
妙に懐かしく
タイムトラベルの楽しさも。
ボンドガール、ボンドカー、
歴代ボンドで楽しめる
(007ファンは)
究極のコレクションだと思います。
全部鑑賞したら、スカイフォールを観に行こうかな。
Boxの一番後ろには
スカイフォールのDVDを入れて下さいと。
そのスペースも。
まだ簡単には終わりそうもないので
DVDナイト、しばらく楽しめそうです
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