長くなるので少し割愛しますが、
このところ旦那さんと、ありとあらゆる関連書籍を
手当たり次第読み漁っては、
世間一般に言われている南京虐殺に関して

ヒントを模索してます。



残念ながら自虐史観を刷り込まれ
ブレインウォッシュされて育った
自分も含めた今の人々は
内容をよく知らないヒトも多いはず。。


自分の周りのヨーロピアンたちは
歴史好きを始め、一般知識の一つとして
知っておくべき重要なトピックと、
色々な分野の職業の方でも、
お宅にお邪魔すると、自分より関連書籍を多く持っていたり。


ですから尚更、

↓世界に出回ってるこの書籍が、
(周りでも何人も持っている)

実際どのくらい信憑性があるのか?

少し読んでは、いちいちネットで精査しながらで
なかなか進まないのですが









この著書を、鋭いポイントを突かれ精査され
緻密に調査されてる方も多く(日本の方)
どれだけ世の中には捏造プロパガンダが蔓延していて、
虚妄だけが喧伝されてるのか。


関連文献を見ては
不可解な謎の紐解きのヒントを貰ってます。

英訳つきの、怪しい編集の気配がする動画もあり
特に外国人たちは、よっぽど日本語を学んでいた者以外は
英訳の方しか試聴しませんから。
そんな事も、日本に不利な印象付けが偏るのだと思います。




あと、日本の方には
↓こちらは一度ご高覧頂きたいと思います。


ねずさんのひとりごと。


http://nezu621.blog7.fc2.com/blog-entry-1025.html




この残虐性は、筆舌にし難いものがあります。


こちらの通州事件に関連する文献を、
↑その本を鵜呑みにしていたヨーロピアンたちに伝えたところ

(法曹の世界の方々や、化学者の方々)

まず、エビデンス文献が云々という以前に
どんな人でも、
二つの事件(通州事件と南京虐殺)で使用されている画像が
同じものがあるという奇怪さに、
疑問を抱き始めてました。

そこに疑問を感じる人であれば、
エビデンス云々はそこから。




今回の選挙では、自分の選挙区に
どういう政策を掲げられてる方がいるのか


(消費税増税賛成派、TPP賛成派、外国人参政権賛成派、
人件←と名のつく全ての悪法賛成派 etc

元々野田ぶのアジェンダは解散総選挙までの短期間に
悪法を通過させることだったと思われ)



過去三年間、反日帰化人たちが政権を握っていた間に
どんな事が起きていたか


今回ばかりは、選挙を軽視しないで欲しいと
切に願います。

自分の選挙区の議院をじっくりと見極められ、
まず選挙に参加される事から
そこから少しずつ、変化していくのだと思います。

民主解散は、それがゴールではなく
スタート地点に立っただけ。。

ここからが取り戻せるかどうかの
正念場だと思います。






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