今朝、ゲストが帰国しました。

滞在中は色々と重なってしまい、やっぱり案の定てんやわんやでした^^

旦那さんと叔父様はグッドフレンドのように自然に仲が良くて
(また叔父様もかなり感性がお若くて)

実の父親の義父さまより叔父様との方がよっぽどしっくりくるようです。

昨年以来のドイツ語圏を色々と満喫されてたようでしたが
(つい数ヶ月前はイタリア語圏に滞在されていた。)

私とキッズたちも一日だけ観光+親族訪問にご一緒しました。


旦那さんのひとつ目の出身大学があり、世界遺産の修道院の図書館がある事でも知られている
サンクト・ガレンを訪れ、大おばと初対面したり、街中を散策しました。


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かれこれ20年近くも前、旦那さんも↑こうしてこの地で過ごしていた事が伺えます

4連休で小旅行に出られる方が多かったけれど
↑ここでは休み中も関係なく構内で勉強されてる学生さんたちが結構いて。

二つ目のバーゼル大学の休日となるとそれこそキッチリお休み!ムードだったそうで
こことは雰囲気がちょっぴり異なるんだそうです^^






卒業して以来 初めての再訪
(イコール親戚宅へも20年近く一度も訪問せず・・)

20年後。。 自分の子供たちが向かいの景観の良い丘を眺めたり

いつの日か2ボーイズたちもこの場所に興味を持つ日が来るのかな・・

その頃はどういう世界になってるんでしょう

子供を持ってみて、次世代に資源を残す事とか・・少しでもいい環境でバトンタッチしたい気持ちが出てきました




こういうコメンテーターとの掛け合い、日本の報道では見かけませんね。。 → 


日本でも原子○村の息のかかってない識者の方々(小出さんとか武田教授とか)の見解と同じですよね。。 →