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我が家の場合、手がかかるのは子供だけじゃなくて

先日、旦那さんがスペインから戻りました。
肋骨が折れてたのに、運良く掴んだ?花形ポジションをキープする為に練習に向かったので、
まずは体の事を聞いてみようかなと思ったのですが…


もはや。スイスのユーロ空港から自宅付近まで来るバスの中で

盗難に遭って



何でも



彼が私の誕生日プレゼントに買ってくれたLenovo、そうです。あの小型パソをケースごと盗まれたんだとか。



たまたま珍しいぐらいの混雑だったらしく、電車の網棚のような所にハンドラゲッジ置いて切符を買いに行った間にやられたらしいです(--;)
て。↑手放してた間があったんだ?!って事にびっくりしちゃいました!
機内じゃないから、私なら手荷物持ったまま肌身離さずに切符を買いに行くから、まず起こらないなって。

彼、日本に上陸した初日も?山手線の網棚に荷物置いてバックごと全部やられてたな…

ところが、私がその昔まだ新米OLだった頃 東海道で通勤ラッシュでお財布を巧妙に盗まれた話に摩り替え。笑
責めないでねと。


結局、保険で殆んどカバーされるので、自己負担はさほどありませんが、
パソの最初のセットアップが、色々DLしたり結構時間かかるので、
↑それを短期間にもう一度やるのかって(--;)

画像データはかろうじて旦那さんのパソにもコピーしてたそうなので、あとはカテゴライズだけ、やり直し。

はい、私が戻るまでに同じのを買ってきっちりセットアップ済ませて万全にしておくそうですが。(^^;

もーーー
聞いただけで力が抜けますねっ


eーbankingなどの重要データはリリースするのに難易度の高いソフトで守られてるから、よっぽどのプロ以外は開けられないそうですが。

近くで見てたら、もっと疲れてたかも(^^ゞ
遠い地で、盗難届け出して、空港に確認に行ったり、保険の手続きから購入からセットアップから一人でやってくれて良かった。笑


あ、今度は白か、真っ赤か、ワインカラーのどれかにしてね!と言うの忘れたっ(^^ゞ(ちゃっかり。笑)