詳しくないけど、受け売りの上っ面の事だけスミマセンf^_^;
我が家は彼の趣味で某2大国の企業の株を8個運用してますが、何年も彼が購読している某大国発行の株のマガジンによると、この頃のチャイナクラッシュ(中国の企業の株の下落)2000年~2001年に起こった世界的なIT企業クラッシュ(その後復活し、今やITと言えばヒルズの方々と連想する程ですが。)を彷彿させるダメージの大きさだそうです、、
もう何年も前から世界各国が中国の経済にフォーカスし過ぎて、中国の株がバカ売れしたそうですが、蓋を開けてみると、世論と実状のギャップ。急激には現実が追いついてない状態だそうでして爆弾 ITクラッシュの時と同じように、新興市場に手を出してしまった方々がかなりダメージを受けているそうです(皆さん、即効売りに出してるんだとか、、)

我が家も中国の株を一つだけ持っていますが。うちの彼は新興市場には手を出さない人なので、その企業はクラッシュの影響がなく、このクラッシュ時期に最高100%以上上昇した数字を叩き出した企業で。。
私は株には興味ありませんし(センスがないので勉強する気もなしです。汗)一生やる事もないのですが、我が家の収入・支出だけは私が毎月まとめているので、どの程度 配当金が振り込まれているのかがま口財布ただ数字だけ把握してるだけなのですが・・ 多くの方が中国の企業の株に走っていた頃 その波には乗らず、同じ中国の企業の株でも、新興市場ではなく手堅い企業の株を買っていた彼の先見性には感心しましたキラキラ
エコノミストの彼は世界情勢チェックには常に余念がなく、日常の一部になっているので、マメマメしくできるのでしょうが。。
私には無理ですね叫び
もっと勉強したら面白いと思うのかもしれませんが、やっぱり私はその手の事に関してはからっきしセンスがありませんので。。一生手を出さないに尽きると思いますっ(笑) 自分を知ってますのでf^_^;

話は変わりまして、種類は違うけどグランマのお宅にあるKanne(ポット)。お茶してる間もキャンドルの火でずっと温かいお茶が飲めるので、今はもう初夏で時期はずれですが(笑) いつまでも冷めない温かいお茶を客人に出せるのはいぃかなって音譜