その手はなにを掴むため
口だけ番長はいつ治るのか
昨日から頭痛が続き、今日は塾を休んでしまった
その上バレーの集まりにもいけず、不甲斐ない
塾に行かなくてよい
彼女に会わなくてよい
そんな安心感が胸をよぎる私は最低だ
家族に思われ通わせてもらっている塾
友だちに思われ誘ってもらえる集まり
そうであると分かっているのに
私を必要としてくれている人がいるのに
その声を手のひら返したように避けるわたし
最低すぎる
わたしにはなにができるの?
なにをしたらいいの?
いまだに誰かに指示をうけないとできない
できているようでできていないことばかり
歌が好き
舞台だって好き
なのに恥ずかしさがまさってしまう
人のことを伺ってしまう
だからうまくいかないってわかっているのに
はやく脱却したい
私がこうしている間
頑張っている人がたくさんいる
負けたくない
変わるのは自分
自分でどうにかするしかない
この重いからだを引きずりながら
わたしは変わりたい