結婚したてのころ、

「世間一般の妻って、どんなことしてるんだろう?」

と思っていました。

新婚のイメージって、旦那さんに毎朝お味噌汁を作ってあげて、

行ってらっしゃいのキスをして…

昼は愛妻弁当!なんてイメージがあったので、

自分の状況が大丈夫なのか不安になりました。

 

私たち夫婦は、同棲から結婚だったため、

入籍しても生活は変わらず。

 

コロナ禍で結婚式も無し。ハネムーンもいつになるか未定。

苗字が変わっただけで、普段と変わらない生活。

 

私は、妻にちゃんとなれてるのかな?

とか考えていました。

 

彼は朝食いらない人で、昼も社員食堂のご飯を食べてくれているため、

晩御飯だけあればOK。

食べたければ食べたいものは自分で作ってるし、自身の休みは夕飯を欠かさず作ってくれる。

朝は見送らなくても大丈夫で、「寝てていいよ。」って言ってくれる。

 

私としてはすごくありがたいのだけれども、

お弁当も作らない妻なんて大丈夫なのか…。

 

そんなこと思っていたら、母より一喝されまして。

「夫婦それぞれのやり方があるから、何も気にしなくてもいい。

まだ結婚して、数日しか経っていない。

妻1年生なんだから、無理しなくてもいいし、

(お弁当とか)やりたいんだったら、できることからやったらいい。

旦那さんと相談しながら、今後のことはふたりで絵を描いていきな。」

 

その言葉に、ハッとしました。

世間一般の型に囚われていたんだな、と。

世間一般の妻はこうして当たり前とか、こうすべき、ではなくて

私たちがやりやすいように、協力していったらいいんだと。

 

妻1年生。

まだまだ未熟な部分も多いけれど

二人で歩いて行こう。