2015年5月17日

スパンモデルというテクニカル分析手法により、私独自の解釈で株価チャートを分析します。スパンモデルとは、外国為替のディーラーとして活躍した征木氏が一目均衡表を基に開発した、テクニカル分析手法です。



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TOPIXの日足の株価からテクニカル分析します。

TOPIX日足の相場状況>

TOPIXの日足のスパンモデルは、赤色先行スパン下が、上昇しています。遅行スパンは、ローソク足の上方で推移しています。実績価格は、ゾーンの上方で推移しています。4月23日新高値1633で引けてから、6営業日調整しておりました。従いまして、上昇トレンド中の調整局面と判断できます。

<スパンモデルの解釈要点>

(1)TOPIXの日足の赤色先行スパン下は、上昇していますので、基調は上昇トレンドと判断できます。

(2)遅行スパンは、ローソク足の上方で推移して、陽転していますので、買い方が優勢と判断できます。

(3)実績価格は、ゾーンの上方で推移していますので、上昇圧力が強いと判断できます。

(4)TOPIXのスパンモデルシグナルは、買いシグナルが点灯しています。

<今後の日経平均の着目点>

遅行スパンが、ローソク足の上方で推移するのか、あるいは、ローソク足に絡む動きとなるのか着目しましょう。

<出来高>

5月14日に25日出来高移動平均線が、75日にゴールデンクロスして、出来高が上昇しています。出来高が上昇して、株価が上昇していますので、株価にはポジティブと判断できます。

TOPIXの株価の感想>

TOPIXの日足のスーパーボリンジャーは、センターラインがフラット化して横向きに動いております。5月15日終値1606で、センターラインにあります。従いまして、上昇トレンド中の調整局面が一巡して、押し目買いで上昇一服した局面です。短期的には、もち合いですので、どっちにいってもおかしくありません。ブルベアの分岐点にあります。従いまして、投資判断は短期中立中期買いとします。上昇トレンド中ではありますが、上昇トレンドの中でも若くはなく、成熟した上昇トレンドの状況であることに注意をしましょう。日経平均225と状況は類似しております。