現在、日本は訪日観光ブームに沸いており、2020年までに2000万人という日本の訪日外国人客数の目標をもうすでに上回っているのをご存じでしたか!?

 

さらに今年はそれをはるかに超える2700万人に届くと観測されており、同様に沖縄でもクルーズ船や、飛行機の便数が増えるなど年々爆発的に観光客が増えてきています。

 

沖縄県は・・・

 

2021年までに目指す入域観光客数の目標値を1200万人と定め、そのうち外国人客を400万人と設定しています。三分の一が外国人ポーンハッの観光客であり、より一層従業員の多言語対応や、看板やパンフレットなどの多言語表記の力を入れる必要性が高まってきています。

 

しかーしチーン

 

観光客が増加する一方で、全国的に観光公害と呼ばれる、観光がもたらす様々な弊害も目立ってきていますぐすん

 

観光客のマナー違反や、文化の違いがもたらす問題によって、環境が破壊されてきているのが現状ですガーン

 

特に沖縄を訪れる観光客は、沖縄の豊かな自然を楽しみに来ており、私たち県民にとってもそれは自慢できる大切な資源です。

 

そんな双方に利益をもたらしてくれる沖縄の大自然が人間の手によって壊されてしまうのはとても悲しいことではないでしょうかえーん

 

私たちは、今年の2月、語学研修で5週間オーストラリアへ行きました。

その際、オーストラリアの大自然に感動し、またその自然を大切な観光資源として上手く活用したエコツーリズムという観光の在り方を知り、その知識を深めることができました。

 

自然を愛するオーストラリア人の環境への取り組みは目を見張るものがあり、オーストラリアの旅行業のカテゴリにエコツーリズムというカテゴリがあるほど、オーストラリアはエコ先進国として名を馳せています目

 

ちなみに、エコツーリズムとは、地域固有の魅力を観光客に伝えることにより、その価値や大切さが理解され、保全につながっていくことを目指していく仕組みのことを言いますウインク

 

沖縄県でも、エコツーリズムは推進されており、エコツアー太陽と呼ばれるエコツーリズムの理念を具体化した観光がこれから人気となってくるでしょう虹

 

沖縄県エコツーリズム推進計画」において、沖縄におけるエコツーリズムを、

(1)自然・文化・歴史の適切な保全と持続的な活用

(2)地域の活性化

(3)訪問者が適切な案内をうけて地域の自然・歴史・文化とふれあう活動

という3つの要素を満たす観光の考え方と定義されています。

 

この3つの要素を満たすツアーがエコツアーと呼ばれ

資源の保全が考慮されていないツアー

地域への経済的還元という視点が欠けたツアー

単なる自然体験のみを目的としているツアー

などは真の意味でのエコツアーとはみなされません注意NG

 

エコツーリズムを推進するにあたっては、エコツアーの対象となる地域の資源(自然や文化)を保全するための配慮が不可欠であり、資源を持続的に保全・利用していくためのルールを策定し、ガイドなどの関係者間でそのルールを守っていくことが重要ですグッ

 

近年、沖縄県内各地においても自然体験型の観光プログラムが新たな産業として関心を集める反面、過剰な観光利用や自然環境保全への配慮がない観光事業者等による自然環境の荒廃が懸念されていることから、沖縄県では、地域の資源を保全・利用するためのルールである保全利用協定制度の普及に取り組んでいます炎


保全利用協定とは、沖縄県内において環境保全型自然体験活動(エコツアー)に係る案内及び助言を業として行う者が、環境保全型自然体験活動を行う場所の保全を目的として策定・締結するルールのことで、その内容が適切なものであれば、沖縄県知事がこれを適当なものとして認定することができます。

 

認定されている地域では、自然環境への配慮、安全管理地域への配慮に関する決まりが詳しく明記されています。そしてそれに基づいてカヌーやシュノーケリング、SUP、集落散策などが行われているのです。

 

でもね・・・えーん

 

同じようなツアーを提供しているにも関わらず、真のエコツアーとして認定されていないツアーや地域も多くありますえーん

 

そこで!!

 

実際に私達は、協定がまだ結ばれていないツアーに参加し、協定が結ばれているツアーとの違いを発見することができましたお祝い

 

そういうわけで、私たちは、沖縄の自然を利用して観光を提供している場所が真のエコツアーとして認められるためにはどうすればよいかを調べ、1人でも多くの県民、観光客に環境を守りながら、観光を楽しむ方法を知ってもらう為、ブログを作成することにしましたキラキラキラキラ