新年１回目の調整日です。
（日曜日の朝はかなり眠いらしい
）
いつもの様に状態を確認する院長先生。
左右１つずつ、ぎゅ〜っ！と押し込まれること30分。
年末に院長から、
『お餅はダメですよ〜』
と告げられたショックをものともせず、小さくちぎった搗き立てのお餅を器用に食べると言う年末を過ごした娘っ子。
今日の診察でバレるかな？と思っていましたが、大丈夫でした。
食べた後、速攻で歯磨きしたのが良かったのかな？
（本日のフェイク：新しい座椅子で寝るしぐたん）
下顎にブラケットは付いたものの、ワイヤーも何もかけていない状態で既に１ヶ月。
）そろそろ付くのかな〜と思っていたけど、甘かった
そして徐に手にしたのは、《下顎バンド》とテプラが貼られたボックスでした。
先生は途中何度も、痛かったら麻酔しようか？と尋ねてくれましたが、断固拒否する娘っ子
後で聞いたところ、痛いのは歯茎とかではなく引っ張られるほっぺと、頭が若干下になることによる頭痛のせい、との事でした
施術後、血が頭に上ったことによる痛みとふらつきと、バンドを押し込まれた事による歯茎の違和感に１時間ほど横になっていました。
矯正の痛みを知らない私は、ただただ黙って耐えている娘っ子に労いの言葉を掛けてやるしかできません
頑張れ娘っ子！
（そうは思いつつも、休み明けから続く連続検定と外部模試の為に発破を掛ける母なのでした
）
）