HSPサポーター
杏奈(あんな)です

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前回、前々回より

生きづらかった杏奈が変わるまで

と題して、

ブロックだらけの生きづらい毎日を

送っていた杏奈が

どうやってご機嫌女子になったのか

について、赤裸々に書いています。




〈前々回・幼少期編はこちら

〈前回・学生編はこちら





先日ご紹介した

ご機嫌HSP女子養成プログラム

では、

杏奈が変わるためにやってきたことの中で

効果のあった全てのものを

ギュッと凝縮してお伝えしていきます。




さて、今回は

【生きづらかった杏奈が変わるまで〜大学編〜】






私は大学でも真面目に勉強し

教職の道へと進んでいました。

都会のキャンパスで

とっても楽しく過ごしていましたよ。



そんな中、就職の時期がやってきます。



色々悩み抜いた結果、私は

大学院への進学

を決めます。



そしてものすごく私を苦しめたのは


卒論

大学院の試験勉強

教員採用試験の勉強


のトリプルコンボでした。



私が目指していた大学院は

珍しく1年課程。

入学したらすぐ次の夏には

教員採用試験がやってくるんです。



そうなったら、今からやっておかないと。



そう思った真面目な私は

せっせと勉強に着手し始めました。



ちゃんとやらなければならない

留年せず、1発で合格しなければならない

親に学費を出してもらうのだから、採用試験にもちゃんと合格しなければならない



そうやって自分を追い込んでいました。




そうして

「ちゃんとやらなきゃ」

「失敗しないように頑張らなきゃ」

と思って頑張り続けた結果



適応障害になりました。



幼少期から今まで

「お姉ちゃんなんだから、きちんとしなきゃ」

「お母さんの機嫌を損ねないように、ちゃんとやらなきゃ」

と自分で自分に刷り込んできたために

自分で自分をダメにしてしまったんです。



布団から起き上がれない。

自分の部屋から出られない。

毎日体調が悪くて、食欲もなくガリガリに痩せる。

電車に乗れても、立っていられない。

自律神経失調症の症状もある。



そんな状態でした。



大学院の試験が近づく頃には

睡眠導入剤も手放せなくなりました。



そうして卒論が終わり、

大学院入試が終わる頃には

だんだんと体調も回復してきました。



でもこの時

心のブロックやトラウマは

解消できていなかったんです。



この未解決な生きづらさの根本が

就職後も私を苦しめていきます。








ちょっとヘビーな内容になったので

今日はこの辺で。



就職してからの苦難は

また次回にしますね。



いつもお読みいただきありがとうございます。





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