曲にするのは難しいので、メロディーの希望はありません。
雪の降るクリスマスイブ、街で遊んでいる子供たちに僕は話しかけた。『クリスマスを楽しんでる?』子供たちは『プレゼントしだいだよ』そう返された。子供たちは何か忘れてている。プレゼントではなく友人と過ごす、すてきなクリスマスのことを...『サンタなんていないよ』そうは言っていても信じたい。『いやサンタはいるよ』そう、一人は信じている。そして信じた君が正しい。サンタはいる。そしていつもそばにいる。
サンタは君の家族や友人。なぜなら、おもちゃより最高のプレゼントをくれるから。それは、冬なのに一番暖かい愛と、消えることのない思い出だ
区切りなどないので、文末なども少し変えていただいて結構です。
よろしくお願いします。
aikoのカブトムシのようなメロディー
君が走ったあとに
僕が走ると匂いがする
葡萄より甘い夏の匂い
そういえばもうすぐ6月だね
あなたが歩いたあとに
私が歩くと匂いがする
男の子らしい夏の匂い
死にたくないこんな季節に
いつも私を引っ張って
走ったトラック
この校庭にはいろんなドラマ
壊さないで
私の大地を
一番までですがよろしくお願いします。
君が走ったあとに
僕が走ると匂いがする
葡萄より甘い夏の匂い
そういえばもうすぐ6月だね
あなたが歩いたあとに
私が歩くと匂いがする
男の子らしい夏の匂い
死にたくないこんな季節に
いつも私を引っ張って
走ったトラック
この校庭にはいろんなドラマ
壊さないで
私の大地を
一番までですがよろしくお願いします。
僕はyahooでもブログをやっています。
そこのブログでも同じようなことと、雑談をしているので、そちらもご覧ください!
http://blogs.yahoo.co.jp/niki_niki_nikibi/folder/408968.html←コレ
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このブログでは、自分で作った詩を記載して、読者にメロディーをつくってもらうというブログです。