卒業以来、連絡も取っていなかった友達から着信。

「久しぶり~どうした?」
「あいつ、今日事故って…、今病院…オレもまだ詳しくわかんなくて…」

頭が真っ白でした。


すぐに会いに行きたい。
でも会えない。


あたしに出来る事は
彼にメールを送り続ける事。
いつ目を覚ましてもいいように。

そして彼が応援してくれたやりたい事をやってみせたい。

その一心で面接を受け、合格しやりたい仕事に就きました。

最初は大変で逃げたくなる事ばかりでした。

でもその度に彼の事を思い出してがんばれる。

そんなある日メールがきました。
「元気?がんばってる?
心配かけてゴメン。」

彼からでした。

涙が止まらなくて返信ができなかった。

事故に遭って3ヶ月が経った初夏でした。
久しぶりです。

新生活を迎えるこの時期…わたしの今を作ってくれた人の事を書きます。

学生生活残り数ヶ月の時、彼に出会いました。

卒業しても先には何もないただ過ごす日々でした。


学校のイベントで同じ役割になった私達。
仲良くなるまで時間はかかりませんでした。

いつも気を遣ってくれる彼に
「あたしのこと、好きなんでしょ」

「はいはい、好き好き。」
「でも、あたしモテるからゴメンねハート

「自分で言うか?フツー。お前、かわいそうなヤツだな(笑)」

こんなやりとりをいつもしていました。
もちろん恋愛感情はありません。

そして、あっという間に卒業。

当たり前のように別々になった私達。

1度、2人で遊んだ時も相変わらず、ずっと気を遣って相変わらずのやりとりをして別れました。

何をする予定も目標もない日々。
やりたい事、向いているかは分からないけどやってみたい仕事が1つありました。
いっぱい探しました。
でもうまくいかず、貯金もなくなってきて諦めかけた時、
彼からメールがきて私は全部話しました。

彼は
「お前が、やりたい事だろ?簡単に諦めんな。本気でやりたい仕事ならギリギリまでがんばってみろよ。」
と励ましてくれました。

その言葉に後押しされ、応募しました。

その数日後
彼は事故に遭いました。
1,2年前にMP3を買いました。

こんだけ入ればいいだろって思って買ったけど

実際、毎日聴きたい曲が変わるので

ビックリするくらい活用できてない。

曲を入れ直す手間もめんどくせぇ。

とか思いながらタバコ片手にパソコンに向かう。

MDプレーヤーの方が便利じゃね?
とか思っちゃってるあたし
結構アナログな人間なのかも。

久々バタバタな日々を過ごした1週間。

わたし、音楽不足です。
ランプ点滅中。

バンド組もうかな。とか

いきなりぶっ飛ばした発想力。

とりあえず、明日ギターでも見に行ってきます。

その前に電気屋行けってハナシです。