「にいはま駅前土曜夜市」と言えば

第一回目はものすごい厳戒態勢の中での開催でした。

イベントでは見たことない何人もの市役所の方々。

マスク着用や手指消毒をきちんとしているか

出入り口以外からの侵入はないかなどをチェック。

かなりピリピリした顔つきの方もいらっしゃって

こちらもピリピリしつつ、お客様には笑顔で対応しなければならなかった

あっという間だけど、長くも感じた4時間でした。

この先、あんな状況下でイベントを開催するのはもうないかな (^-^;

もうしたくないな・・・(>_<)

 

 

 

 

夏が終わり、9月には「ひろば de 秋夜市」を開催。

今年の秋夜市はもうすぐ開催ですが

いつもと違った雰囲気になりそうです。

広場の真ん中あたりで「竹灯籠の展示」

トイレ前の壁際で「人の広場思い出写真展」を同時開催する予定です。

 

 

新居浜だけでなく、四国中央市でも夜市を開催。

第一回目の「土居町土曜夜市」はコロナウィルスが猛威をふるっており

施設側から中止要請があったため

止む無く中止という結果に。

 

 

「紡ぐまるしぇは」起立性調節障害をテーマにした映画

今日も明日も負け犬。」上映会の日に同日開催させて頂きました。

悪天候により、出展者様のご協力をいただき急遽ブースを移動させたのですが

まあ~なんというチームワークの良さ。

みなさんの阿吽の呼吸と素早い動きに感動さえ覚えました。
 
いつもこうやって、出展者様同士が助け合い
誰からともなくスムーズに物事がはかどるよう動いてくれます。
誰かが困っていたら、どこからともなく
助け船がひょっこり現れ、事なきを終えます。
 
主催者としては、こういう出展者様同士の助け合いはとても嬉しく
にじのとびらも毎回のように誰かに助けてもらっています。
 
長年イベントを続けてこれたのは
こんな素敵な出展者様がいてくださるからこそです。
と同時に、イベントを楽しみに来てくださるお客様の笑顔が、
にじのとびらの頑張る力の源でもあります。
いつもありがとうございます。
感謝の気持ちでいっぱいです(#^^#)
 
 
さてさて、主催イベントを振り返ってみましたが

なかなかの回数に驚きです。

 

支援関係やその他のことについては

ゆっくり、時間のある時に振り返ってみたいと思います。

 

長々とお付き合いいただきありがとうございました (*^^*)