1作目から観に行ってて、今回で4作目の映画を観に行きました。
キングダム
「大将軍の帰還」
中国の春秋戦国時代に、秦の始皇帝
「嬴政(えいせい)」が中華統一を目指して、その時代の国々と戦う物語で、
人物や背景など虚実取り混ぜての
ストーリーとなっています。
※始皇帝「嬴政」は実在人物です。
原泰久さんの人気漫画を実写映画化した大ヒット作で、漫画の内容(ストーリー)は実に上手く、オモシロク描かれていて、
登場人物も個性豊かな魅力的✨な
キャラクターがたくさん出て来ます
(私はまだ漫画、アニメは観ていません。
すでに漫画やアニメを観た友人の話しでは、映画には登場しない魅力的な人物が漫画やアニメにはまだまだ出てくるらしいです)
映画の1作目を観た時に、
ついに日本映画もココまで来たか❗と、
思ったほど、
戦闘シーンのアクションが凄かったです
ワイヤーを使うのはもちろんですが、
CG(コンピューターで作成、加工された画像や動画)や
VFX(映像を演出する視覚効果の技術)を
使った映像のスゴさ❗
馬が戦場を駆け巡るシーンや、戦闘シーンの兵隊の圧倒的な数、
中国という広大な土地の背景、
大迫力となっています❗❗
秦の始皇帝役、嬴政は吉沢亮さんで、
端麗な容姿で、知性と品性で政治を司り、
大将軍を夢見る元奴隷だった信は、山崎賢人さんで、
信は大将軍を目指して敵と戦うのですが、
走る、走る、ぶった斬る
、飛ばされる
、馬で駆け巡る
、敵の中に斬り込んで行く
、息つく暇もないほど
アクションを演られています
女優さんの活躍もスゴイことになっています
1作目の長澤まさみさんの登場シーンにはビックリ
2作目の清野菜名さんのアクションにもビックリ
1〜4作目に出てくる日本の名だたる俳優さんたちの面々たる顔ぶれにもビックリ
その俳優さんたちが中国の戦国時代の武将や、ワキを固めて、
策略を練り、策戦を立て、どの国の武将も国を背中に背負って、負けじと戦って行くので、
見ごたえたっぷり、オモシロイです
アニメや漫画を見ている友人によると、
この4作目の映画のあとが、
イヨイヨ、これからもっともっと
「オモシロクなって行く」
そうなので、
アニメを見るのを薦めてくれました
4作目の映画では、私、泣きました
セリフ💬の一言、一言に胸にズシーンと響く重みのある言葉や、
隊長と部下の関係を通り超えた、
「熱き友情や愛❤」
なども描かれていて、戦闘シーンだけではない素晴らしい場面に
泣いてしまいました
中華統一という偉大な事を成し遂げる為に、
これからどんな人物が出てくるのか、
どんな策略を練って、どんなストーリーになって行くのか、
この次の映画が作られるのか、どうか、
気になって仕方がありません
これは、アニメを見るしかないようです
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