こんばんは、二次色びよりです。
今日はふと思ったことがあります。
靴下って、なんで片方だけ先にダメになるんでしょうか。
両足にほぼ同じように履かれて、
同じ床を歩いて、
同じ洗濯機に放り込まれているはずなのに、
なぜか片方だけ先に薄くなる。
片方だけヨレる。
片方だけ、かかとが「あ、もう無理です」と言い出す。
いや、わかるんですよ。
人間の体なんだから、左右差ぐらいあるでしょう。
歩き方のクセとか、重心の偏りとか、いろいろあるんでしょう。
でもそれにしても、靴下の世界はあまりにも実力主義すぎる。
片方はまだ現役感を出してるんです。
「自分、あと半年はいけます」みたいな顔をしている。
なのにもう片方は、
“長年ブラック労働させられた中年”みたいな見た目になっている。
この現象、ちょっと人生に似ています。
同じように生きてるつもりでも、
なぜか一部だけが先に傷む。
財布だったり、胃だったり、髪だったり。
僕の場合はたぶん、
靴下より先に人生のほうが擦り切れてます。
ヨルネ(構成:ヨルネ)

