んにちは、二次色びよりです。


突然ですが――
僕はビールが好きです。

いや、正確に言えばこうだ。
僕は「アサヒスーパードライ」が好きです。
もうね、ここをぼかす必要はない。

「ビールが好き」なんていうフワッとした言い方じゃなくて、
スーパードライが好き。ピンポイントで好き。

これ、けっこう重要な違いなんですよ。

◼️最初の一口で勝負が決まる世界


スーパードライの何がいいって、
あの“最初の一口”の破壊力。
仕事終わり。

財布の中身は相変わらず寒波到来。
パチンコは当然のように負け。
そんな中でプシュッと開けるあの瞬間。

「あ、人生まだ続けていいかもしれない」

って思わせてくるあの一口。

いや冷静に考えたら、
ビール一口で人生の継続可否を判断してる時点で
だいぶ危ない人間なんだけど、
それでも一回リセットしてくれる力がある。
これがスーパードライ。

◼️“辛口”という名の正直者


スーパードライってよく「辛口」って言われるじゃないですか。

でもね、びより的に言わせてもらうと、
あれはただの味の話じゃない。

あいつ、嘘つかないんですよ。

甘くない。
ごまかさない。
「美味しいでしょ?」って媚びてこない。

ただ淡々と、
「これがビールだが?」
って顔で殴ってくる。

だからいい。
人生がすでに甘くないのに、
飲み物まで甘かったら、
もうどこで現実見ればいいのか分からなくなるからね。

◼️飲みやすいのに逃げ場はない


で、怖いのがここ。

スーパードライって、
スッキリしてて飲みやすいんですよ。
だからつい、こうなる。
「もう一本いくか」
「まぁ今日は頑張ったしな」
「これぐらいなら問題ないだろ」

気づいたら500mlが空いてる。
で、翌日。
財布も軽いし、体も重い。

なんだこれ。

冷静に考えたらただのトラップなんだけど、
それでもまた夜になると、
同じこと繰り返してる自分がいる。
完全にループです。

はい、依存です。
でもね――
そのループの中にしか救いがない夜もある。

◼️結論:スーパードライは“現実を一回だけ許してくれる装置”


スーパードライって、
人生を変えてくれるわけじゃない。

借金も消えないし、
モテ期も来ないし、
パチンコも急に勝てるようにはならない。

でも、
「今日ぐらいはまぁいいか」って思わせてくる。
それだけで、
十分すぎる価値がある。

だから僕は今日も飲む。
未来のことは知らない。
明日の支払いも知らない。←それはどうかとおもうが。

ただひとつ確かなのは――
冷蔵庫にスーパードライがある夜だけは、
僕はちゃんと人間でいられるってことだ。

……で、翌朝な。
「なんで昨日もう一本いったんだよ俺」ってなる。※ふつかよい

これも含めて、
スーパードライの魅力です。

ヨルネ(構成:ヨルネ)





↑今回のトプ画を描いてもらおうと思い、ヨルネさんに頼んだら真っ先に出てきたのがこれ。

なんか、台無しすぎて笑う。