先日 でかけた時に 本屋さんに寄りました。
行くばしょによって、本屋さんでも置いてある種類の豊富さが
違ったり、ピックアップしているのがあったりと
特に用はなくても 足がむき
楽しみ&落ち着く場所の1つです。
いろいろ見てると、気になる本が沢山でてきてしまうし
即買いするのもあるけど
後日やっぱり読みたいと思って
amazonでぽちったり。
あとそのときの マイブームのようなのがあって
気になりだす作家さんがあらわれ
しばらくはまるパターンも。
この方の新作が出たら 読みたい、という方もいます
最近面白かったのが
保江 邦夫さんの新しい本でした。
願いをかなえる「縄文ゲート」の開き方 (アネモネブックス 011)
1,620円
Amazon |
※袋とじあり
amazonで買うと関連で、紹介してくるので つられてもう1つ
こちらも ↓
祈りが護る國 アラヒトガミの霊力をふたたび
1,944円
Amazon |
面白くてあっというまに読んでしまった
先日 アネモネ主催の講演会に行き、はじめて保江さんの
お話を聞いてきました。
最近忙しくなり、あまり こういうお話を聞きに行ったりも
久しぶりで
時々こうしてお話を聞いたりすると新鮮で、
行ってよかったです。
「縄文ゲートをひらく」というテーマのお話で
縄文時代の人が、どのような意識状態だったのかとか
(あの世のちからを この世に具現化していた)
その時代では考えられないようなものが出土していて
それを実際に見てさわった話など
キリストのお墓は青森といわれているが
実はそうではなくて・・・・・
tec
そして現実にどのような意識でいると良いなど
ものすごく面白かったです。
気さくで
ナチュラルな保江さんでした。
講演会は
すごい人気で 空きゼロの満席でした
お話のなかで、
たびたび登場した 矢作直樹さん。
そういえば
前に 矢作さんの本、母がかしてくれたのです。
人は死なない ある臨床医による摂理と霊性をめぐる思索 [ 矢作直樹 ]
1,430円
楽天 |
保江さんが
話していた
矢作さんの
今度出る予定の 日本の歴史にかんする本が また面白そうな予感です。
まだ買ってないけど 気になった本
私は宇宙のかけら
1,430円
Amazon |
ジグノシステムジャパン様より 発売中の