こんにちわ。

 

~虹の丘~rinoです。

 

アニマルコミュニケーションの

ご感想を頂きました。

 

お話しさせて頂いたのは、

虹の橋虹のキジトラ猫の男の子トラ

Oくんです。

 

 

アニマルコミュニケーションご感想 

 

 

~虹の丘~rinoさま


今回もOちゃんの気持ちを聞かせて頂き、

ありがとうございました。
 

その後も何度もレポートを読み返して懐かしんでいます。


始めに紫の花が出て来たときには、

少しぎょっとしました。

 

四十九日の間、フリージアをお供えに飾っていたのですが、いつも紫か白。

 

Oちゃんにピンクは合わないし、

元気色の黄色は、何か違う。青い花がいいんだけどな。。。

と思っていたのですがいつも紫しかなくて。

 

自分的にその頃、紫の花が嫌で嫌で。。

 

もしかしたら本当の意味でOちゃんを

送り出さなければならない色なのだ、

 

という事が何となくわかっていたのかも知れませんね。


Oちゃんが居なくなった家の中でも、

それほど寂しさを感じなかったのが

不思議だったのですが、

 

ずっと側にいてくれたからなのですね。
今のほうが寂しいです。。

一度だけ、明け方に「猫の手」で頭を

チョイチョイされた事があって、

 

Oちゃんの「お腹すいたょ」の懐かしいサインだったので、少し嬉しかったことがありました。

 

その後も期待して待っていたのですがきっともう無いのでしょうね。。

Oちゃんも私も「やりきった感」を感じているので、もう会うことはないのかも。。

と薄々思っています。

 

コミュニケーションに使って頂いたと思われる写真をつくづく眺めると、

 

歳はとっていても、眼力は強く、生命力に満ちています。次郎長親分みたいです。

 

いつかの転生で、巡り会えたら次郎長と名付けるかも。です。


~中略~

 

 

Oちゃんの計らいなのか、近くに猫の保護団体さんがあって、そこのお世話ボランティアとして、お休みの日に時々お手伝いに伺えることになりました。 


猫さん達が幸せになれるお手伝いだと思うと、OちゃんとC子をお迎えした頃の姿と重なります。

 

前世からのカルマまで解消してくれた特別なOちゃん、その言葉を伝えて下さった事には感謝しかありません。

 

 

Oちゃんの声を届けて頂いて、ありがとうございました。

 

 

K様、こちらこそありがとうございましたピンクハート

 

K様は3年前のモニターの時にご縁を頂き、

 

以来、3匹の猫さんを視させて頂いた

リピーターのお客様。

 

この度、最後の在住猫であるOくんが、

19歳を目前に、仲間の待つ虹の橋虹へと

旅立ちました。

 

今回、ご依頼時に心残りがなく、

お互いが「やり切った感」があると、

そう、おっしゃられていたK様。

 

私自身も、

お二人のこれまでを拝読させて頂いて、

本当にお疲れ様でした、という思いと共に、

 

Oくんの最後の生き様に男気を感じ、

カッコよかったよ!よく頑張ったね!!

 

という泣けるような感動がありました。

 

そんな、Oくんの勇姿と

お二人の最後の様子が綴られた、

K様のブログをシェアさせて頂きます。

 

 

 

 

そんなOくん、紫のお花にK様への

メッセージを託していたようです。

 

繋がった瞬間、入ってきたのは一輪の菖蒲、

アヤメのようなお花…。

(フリージアは別名、菖蒲水仙とも言われるアヤメの仲間)

 

その存在感のある一輪の花が印象的でした。

 

それが妙に気になったので、

Oくんへ聞いてみたところ、

 

それはOくんにとって

愛情のお守り代わりのようなものらしく、

供えてくれると嬉しいのだそうラブラブ

 

Oくんがこれから向かう新たな旅路を

力強くバックアップしてくれるもの、

 

K様とのパイプをより強固にしてくれる、

彼にとって何かとても深い意味のあるお花のようでした。

 

きっと、そのお花を供えている時、

OくんはK様の色々な想いを感じとっていたのですね。


遺された大切な人の悲しみや涙、

尽くしてもらった深く温かな愛情、

 

お互いがなくてはならない、

無条件の愛で結ばれた絆、

 

それら全てがOくんにとっては大切な宝物、

 

供花に込められたその想いを

丸ごと胸に抱いて、

 

仲間の待つ魂の故郷へと

還って行きたかったのかもしれません。

 

その花には、

「二人を繋ぐもの、オレたちは永遠だ」

という想いが込められていたように感じます。

 

 

長年、猫と触れ合う生活をしてきた

K様を思いやり、

 

自分が去った後、K様が寂しくないようにと

これまで近くにありながら、


気づかなかった保護猫さんのコミュニティ

との出会いをもたらしてくれたOくん。

 

 

その力強いサポートは、

この先もずっと続いていくのです。


 

Kくん、Cちゃんに次いで、

 

最後、Oくんの虹の橋のセッションまでを

担当させて頂けましたこと、

心から光栄に思っています乙女のトキメキ

 

 

K様、Oくん、

この度は素晴らしいお二人の絆に触れさせて頂き、本当にありがとうございました。

 

 

 

 
~貴方と動物さんとの心を繋ぐ~🍃
 
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