とゆーわけで、わが家も例にならって
・恵方巻き
(菜の花・高野豆腐・だし巻き卵・カニカマ・貝割れ菜・きゅうり・牛肉の甘辛煮)
・めざし
・白滝とニンジンのきんぴら
・根菜たっぷりの白味噌汁
でした
わが家は、旦那がきのこ苦手なので、しいたけやかんぴょう(も苦手)を入れられません。
恵方巻きの具は、七福にちなんだ7種類を思いつきで(笑)入れました
きゅうりが足りなかったので、その分はわが家にあったウインナーを入れてます
今日は子どもたちも恵方巻きを手作り
5歳児だけじゃなく、2歳児もがんばります
姉の手ほどきを受けながら、それぞれ自分たちが食べる分を作りました。
作った後は、『東北東』を向いてひたすらモグモグ。。
おしゃべりな2歳児は、食べ始め1秒後には声が出てましたが、5歳児は丸々1本を無言で完食
遠慮なしのサイズだったので、絶対に残るかな、と思ってましたが、弟も喋りながらも食べ切りました
『自分で作った!』っていう達成感もあったからかな?
しかし、
恵方巻き食べた直後に、、、
まさかの、寝。。。
最後の力で、指についたごはんを食べますが、この後完全に爆睡へ
最近、お昼寝をしなくなったので、夜ごはんの途中で寝てしまうことが多い息子です・・
いやいや、今日の衝撃はその後・・
『鬼、誰にやってもらう??パパ、今日も遅いもんねーー』
と、幼稚園から帰るなり、ずーっとこの話題を口にしていた娘。
ご飯の後、お皿を片付けている目線をそっとソファへ送ったら、
・・え??
とりあえずソファに寝かした息子に、お面をかぶせてる
しかも、そのあとには
(慌ててカメラ向けたので、ブレブレ)
めっちゃ笑顔で、
豆まき
なんか違うよ?娘さん。。
せめて、
せめて寝ている子にはやらないであげて