何か雨の日の空気が悪いのは諦めがつくのですが、ずっと雪や雨からの晴れの空気悪いとか…ホント勘弁
外で遊ばせてあげたいのに、萎える〜〜〜
それに加えて頭痛。。
女の子の日だから仕方ないけど。
久々に辛かった〜
1歳のanniversaryphotoについて
ムスコは4月生まれなので、今更感しかありませんが…
記録に残しておこうかと
記念、記録、思い出、形に残したいタイプ。
1歳は絶対に、プロに写真を撮ってもらいたかったのです。
周りの友達からは、birthday準備めっちゃしてるんでしょ?としきりに言われたのですが、ギリギリにならないとできないタイプで、凝るくせに、なかなか準備に取りかかれない性格。
ましてや、上海。
どこで写真撮影してもらおう。
というところからスタート笑
友だちはみんなBarefootで撮っていて、素敵な写真にしてもらっていたのですが、なんせ、グイなんですよ
キャンペーンで、2組で撮ったら…〇〇元みたいなのがあったのですが、結局子どもの写真って、決めきれなくてたくさん買っちゃうじゃないですか。安くで撮ったけど、結局結構いっちゃったわ…みたいな人が多くて
我が家はそんな、セレブ家庭ではないので、予算がそんなになかったもんで。
結局断念。
他にも色んなお友だちに相談したけど、みんな結構グイで。
わたしの予算が低すぎたのか。
と奏功してるうちに、誕生日が目前に迫り、誕生日が過ぎ〜歩いてからのがいい写真が撮れるかな〜とか…してるうちに1ヶ月が過ぎ…
そろそろ決めなければ。
お友だちがスライド前に撮ってたところのスタジオがとっても好みで、聞いてみたら、なんとマタニティフォトを撮ったところだったので、やっぱり、マリアーシャにするか。ということに決定。
でも、ここも結構グイだったので、予算内で撮れるかとりあえず交渉。
マタニティーフォトも撮ったし、どうにかしてくれぃってことで、化粧なし、衣装持ち込みってことで、最小プランを提示していただき、契約。
わたしの感覚では、じゃあ、来週くらいに撮りに行きます!みたいな気持ちで連絡していて、なんなら、日程の調整と、どんな風に撮りたいかを伝えたいから今日行くよって言ったら、今すごく混み合っているから、来ないで!って言われまして。申し込みはこのウィーチャットで大丈夫だし、お金もありぺーで払ってくれたらいいから。と。
結局、予約が取れたのが1ヶ月後の7月頭(1ヶ月ほどウダウダしてました)になってしまいました笑
一歳3ヶ月になっちゃうよ、あははー。
でも、まぁ、無事に決まってよかった。
まだまだ時間はあるし、衣装をタオちゃんで考えねばな〜と…
いつも通りギリギリにならないと動かない性格は直らず、やばい、そろそろ頼まないと間に合わない…とアタフタアタフタ。
ファミリーフォトは、3人おそろ〜がよくて。。
色々検討検討検討…
探すのわたしなくせに、意外に我が家の大黒柱うるさくて。
マタニティフォトで白シャツジーンズはやったので却下。
セイントジェームズのボーダーのお揃とか可愛いけど、ボーダーお揃いもよく見かけるので却下。
シックに黒Tシャツ、黒シャツとかどうなん?ってなったけど、
俺似合わへんし…って。
なんだかんだ爽やかさがウリなんですよね、君。
なかなかなかなか決まらない。
探す方も大変なんですわ。
ボーダーで、って決まってて探すのと、方向性が何も決まってなくて探すのでは、労力が全然ちがーう!
検索の日々。
TAOちゃんのあなたにオススメですよ、機能だけが頼りで(笑)
20コに一つくらいは、見てよかった、と思えるものがでてくるんですよ。
大抵は、誰がこれきんねん!ってヤツですがね。
真っ赤なパーカーにmama.Papa.boyとか(笑)
今から考えたらパーカーとかでも、よかったのかな、爽やか家族の風貌。グレーパーカー、白テーシャツにジーパンとか☺︎お、えーな
西海岸風…みたいな。
結局、ポッと出てきたリネン素材のなんてゆーんやろ、一枚できれるようなやつ。
お、これなら、papa好きそうかも、と。
←あれ、いつの間にかpapa基準になってる( ≖_≖)
全然OK出ないもんだから、基準かわってまったよ。
案の定、即OK。
やっぱりね。君、好きそうだもんね。
これなら、息子も似合うやろぅと。
爽やかそうでいいやないか、と。
母は可愛さZEROですがね。
いーんですよ、わたしは、もう決まれば。
とりあえず決まってよかった(∩ˊᵕˋ∩)・*
こう見えて、優しい妻だなー、わたし笑
ムスコの服も結局、あんまりじっくり考えず、マールマールの男の子のモデルの子が着てる服が可愛いなぁ程度で適当に決定。
凝るくせに、最終的にめんどくさくなるタイプ
結局、マールマールのhatを買って(TAOで笑)
満足。
今思えば、もうちょっと大きい子の方がかわいいよね。パーマ感がなんとも言えんー
男の子のサスペンダー大好き♡
そんなこんなで、当日を迎えたのでした
長くなったので、また次の機会に笑。