どうもです。
良かったら読んでくださいね。
これはそうですね…確か…私達が結婚して新婚旅行終わったくらいですね。
妻の母親さんからの軽いジャブをいただきました。それは、妻のお姉さん夫婦の子供と遊び帰って来てからです。
妻の母親『子供苦手!?』
私:『いえっ…好きです。でも、私の下にいなかったので、あんまりちっちゃいとどうしていいかわからないですね。』
妻の母親『でも、きっと好きだわ。お願いしますね。』
こうして、軽いジャブをよけれなかったのです。
次の軽いジャブは、お姉さんからいただきました。
確か…お姉さんの子供に洋服を買ったときにのお礼かなんかで我が家に荷物が届いた時にいただきました。
私:『何かお姉さんから荷物届いてるよ。』
妻『うん。見てみるわ。…………何だこれ⁉』
私:『えっ!?ひょうたん!?何に使うの!?』
妻『これは子宝に恵まれるようにってお守りみたいなもんだよ。』
最後は、やっぱり妻の母親さんからでした。確か結婚して3年目くらいですかね!
妻の母親『じゃあ、そろそろだね。』
私:『何がですか!?』
妻の母親『ななはちゃんヨロシクね。』
もう、名前まで決まっていて、しかも多分女の子希望ですかー!?
こうして半端ないプレッシャーがすごいわけです。
長くなりましたが、読んでいただきありがとうございます。
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