次男の主に通っている児童発達支援事業所Aの事です。そこはいずれは単独で通うのを目標に、母子通園からスタートするのですが、次男と私は2歳半からの利用です。指差し


当時未満児さんの親子は数十名いました。

その頃の次男はよだれ全盛期で、スタイなんかじゃ追いつかなくて、タオルを巻いてました。

ご飯も軟飯、おかずは刻み、フォローアップも持ち込みで、一人で歩くのもやっと。たまにハイハイもしたりして。ハイハイ


人見知りもしないし、殆ど泣いた事ないし、私は直ぐに単独になるものだと思っていましたが、親子の愛着関係が無いのは良くないらしく、周りのお友達がお母さん達と離れる練習をする中、うちは毎日母子で通ってました。悲しい


それでも当時はまだ旦那の両親と同居していたので、家に居なくていいし、毎日美味しい給食が食べれるし、話し相手も沢山いたので、特に気にもならなかったですが、年少に上がり、外の園庭や、プールで遊ぶ時に、何人かのママさんは、玄関で先生に、

お母さん達は、ここで大丈夫ですよ、中でゆっくり休んでいて下さい😊

って言われてて、中で楽しそうに話しているのは羨ましかったな〜。泣き笑い


そして年中になり、単独のお友達が増えていき、母子で通っている人は数人。真顔

新しく入ってきた未満児さんや、年少さんの方が先に単独になっていく。。。不安

定形の子からも、発達凹凸ある子からも引き離される日々。

この2年は先生の人数も少なくて、ただただ毎日通ってるだけで月日が過ぎていきました。悲しい



年中の11月に私達の新居が完成し、12月の中頃、やっと母子が週2日になったんです!


長かった〜。笑い泣き


暗闇の中に光が見えました。笑い泣き



続く