とりあえず、糞メディアこのやろー、つーことで。 -2ページ目

とりあえず、糞メディアこのやろー、つーことで。

はにゃ。お~い、ひんべぇ~ ぼくは、youtubeソフトバンク公式chにいるからね~
最初はフジテレビchにいたんだけど閉鎖されちゃったんだ。 マスコミは嘘ばかり。被災地の事だって忘れちゃったの?皆で日本をよりよくしていこうね。はにゃ^^

こりが日本全土を震撼させた、2013年02月28日の毎日新聞記事っす。

漢拏山と富士山:日韓姉妹山提携へ 環境保護団体が主導

毎日新聞 2013年02月28日 02時30分

 6月に世界文化遺産登録の可否がきまる富士山と、世界自然遺産に登録されている韓国・済州島(チェジュド)の漢拏山(ハンラサン)が姉妹山提携を結ぶ見通しとなった。両国の友好を深めるとともに、ごみ対策に取り組む漢拏山の経験に学び、環境保全が求められる富士山の世界文化遺産登録を後押しする。【野島康祐】

 静岡県三島市の環境NPO法人「グラウンドワーク三島」の渡辺豊博専務理事が2月中旬に済州島を訪問。韓国の観光業界や環境保護団体などの賛同を得た。今後静岡、山梨両県の同意も得て、5月末ごろをめどに提携計画をまとめる考えだ。

 姉妹山となり、(1)両山の環境再生のための国際的ネットワークづくり(2)官民協働で環境保全対策の立案(3)バイオトイレ技術の提供など環境保護ノウハウの交換(4)エコツアーや修学旅行で観光振興の拡大--などを目指す。

 済州特別自治道観光協会の金暎珍(キムヨンチン)会長は「交流を深め、世界遺産の登録についてアドバイスしていきたい」と構想を歓迎した。

 民間主導で富士山が姉妹山提携を結んだのは、03年2月に米国ワシントン州のレーニア山、ニュージーランドの世界遺産のナウルホエ山と3山で調印した例などがある。

 渡辺専務理事は「世界文化遺産登録はもちろん、提携によって富士山、漢拏山の環境を保全したい。竹島問題で冷え込んだ日韓関係を回復することにもつながるだろう」と話している。



これまでの経緯は、以下のぼきのブログ参照っつーことで。

行政側も寝耳に水!韓国の山と我が国日本の象徴「富士山」が姉妹山提携って、ふざけるなっつーのっ!


追記:調査報告っす!韓国の山と我が国日本の象徴「富士山」が姉妹山提携って、ふざけるなっつーの!


これまで、何度となく「グラウンドワーク三島」さんに問い合わせては来たんすけど、
その都度、事務所側から聞くことが出来た話なんて大したもんではなく、
何しろ、この「姉妹山提携」を進めているのが渡辺豊博専務理事個人だけのよーで、他にこの件の内容を把握してる人間がいないっつーのが真相のよーではあるんすよ。
んで、この「グラウンドワーク三島」事務所責任者っつー感じのS氏(仮名)の言うところでは、多くの意見等が「グラウンドワーク三島」に寄せられてるにも関わらず、それを受けての渡辺豊博専務理事発信の言葉っつーもんが、現在に至っても何一つないってことなんですよ。


まーよーするに、渡辺豊博専務理事、
みなさんの意見に対して
完全無視っつーことなんですよね。



まー「グラウンドワーク三島」さんの対応は、ぼくら、日本の象徴富士山を愛して止まない健全な一般庶民に対してのみならず、
静岡・山梨両行政に対しても同じっつー感じだから、
所詮、こんな程度の団体なんだろーよ、けっ!っつー印象を持たざるを得ないでしょっつー話だったんですよ。

しかし!

なんと、こんな感じで、これまで行政側へ一切コンタクトを取っていないと思われた「グラウンドワーク三島」側が、

一度、
静岡県行政側へ連絡をしていたとゆーことが判明したのでしたー!


ででーん!


お話を伺ったのは、静岡県広報課内の、「グラウンドワーク三島」からの電話を直接受けられた富士山子さん(仮名)。

やっぱ奴らも、「姉妹山提携」の話を進めるに当たって、さすがに行政側へも話をするべきだと考えたんだろーなーって思ってたら、そーじゃないっつー話。

広報課に電話をしてきたのは事務所責任者のS氏で、その内容はっつーと、

「姉妹山提携」の件に対して随分反対意見があるみたいだけど、
県に対して迷惑を掛けているんじゃないですか?


っつーことだけだったんだって。

気になんのは、そっちなんかい!

「グラウンドワーク三島」からこの電話があったのが、3月初め頃だったそう。
冒頭の毎日新聞記事が出て、直ぐの行動だったっつーわけっすよね。
素早えーじゃん。

その電話の際、
新聞記事に「今後静岡、山梨両県の同意も得」るとあるので、富士さんはS氏に、
「グラウンドワーク三島」は今後県に対して何らかの働き掛け等をしていくのですか?と、
問いかけたそうですが、それに対してのS氏の返答は、特にないというものだったと。

そして渡辺専務理事の発言として、

このような状況では、
「姉妹山提携」の話を進めることは出来ない。


と伝えて来たということなのです。

それがほんとーならうれしーけど、
「グラウンドワーク三島」に問い合わせた際にそー説明してくれてもよさそーなのに、
そんなこと全然言わなかったわけだから、

またそんなこと言って、
陰でコソコソ、
話すすめてるんじゃね?


って、ぼきはすんなり安心は出来ないんすよね。

まー兎に角、抗議や反対意見を届けるっつーことは有効っす。

広報課の富士さんのお話でも、そちらに寄せられるお話の大体は、「姉妹山提携」反対の意見ばかりだとゆーことでした(笑)

なんで、みなさん!

これからも、

富士山と、
なんだかゆー韓国の山との姉妹山提携への反対意見を、どしどしお願い致します!


グラウンドワーク三島、このやろー!





おまけ

「グラウンドワーク三島」さんの、こんな記事見つけましたよ。

『グラウンドワーク三島「静岡事務所」開設記念渡辺事務局長を囲む会』

今回はNPO法人グラウンドワーク三島さんから『グラウンドワーク三島「静岡事務所」開設記念渡辺事務局長を囲む会』のお知らせです。

 NPO法人グラウンドワーク三島は、平成26年4月より、専門学校ノアデザインカレッジとの提携により、環境・農林水産の関連分野を中心とする地元のNPO/社会的企業に就職し、ビジネスを支える人材を養成するための「環境キャリアデザイン科」をオープンし、学校ビジネスをプロデュースすることになりました。
 これに先立ち、本年6月にノアデザインカレッジ内に「グラウンドワーク三島・静岡事務所」を開設します。三島で培ってきたNPO運営の先進的なノウハウを静岡市内のNPOの皆様と共有し、新たな情報交換のネットワークづくりや社会的企業の起業支援の活動拠点にしたいと考えております。
 開設のお披露目をかね、渡辺事務局長を囲む会を開催いたしますので、お気軽に、ご参加ください。

手広くやってるんすね、グラウンドワーク三島さん。

さすがっす。