集団ストーカー犯罪の認知前に「外事警察」のドラマを好んで観てました。

お花畑のわたしはこんな世界、仕事があるのかと興味がありました。

 

公安らしきから電話が来て、このドラマを観てるのを知ってて会話しました。

最後は「人が観てるドラマを何で気になるのか」問うた気がします。

 

悪の本丸公安にたどり着いて欲しくない公安からの電話だと今は思います。

 

電話に録音機能が付いたら、50代半ばで職場に加害側から嫌がらせの電話が多くなりました。

その前は流石にわたしも公安らしきに文句を言うようになってました。

 

その中に公安と言い合いになった時に、側の年配の声の男が公安と言っていいと言いました。

若い公安は「本当に言っていいのか!」と緊迫した状況が伝わって来ました。

その後は別人の時に「公安か!」と言ったら「何で知ってる}と返答して来ました。

 

旭川の水上さんは道警に毎日テクノジー犯罪の苦情の電話をかけてました。

当時は公安電波部に掛け合ってくれた職員も多く、眼球表面を切られる攻撃をされた女性署員もいて、責任者にも会ってます。

旭川でも応援してくれた刑事等もいました。

 

今は国土交通省の大臣に公明党が居座り、制度の改悪もあり、被害者を応援できなくなってます。

署長の半分が信者との情報もあります。

 

ホームページの水上さん(Ⅹはサブレ)ホームページの記事での警察との多くのバトルからも警察、公安電波部が集団ストーカー・テクノロジー犯罪の首謀だと分かります。

多くのTIが警察の理不尽な対応を経験してます。

 

掲示依頼での加害側のあからさまな対応と、良心的な日本人の警察職員との対比でも加担者が警察にいるのが分かります。

 

上層部、上司に信者が占めれば従わざる負えなくなります。

わたしのかつての職場も同様でした。

 

それでも良心的な職員はいます。

やむを得ず従ってる職員もいて、国土交通大臣が公明党でなければ状況は変わってくるかもしれません。

 

不正選挙を監視して、暴露して声を上げれば日本人の国会議員が多くなるかもしれません。