妻の診察中に流し街宣しました。

明らかな信者の加担者らしきがいると思われる法務局支所、年金事務所、開発局等の地域です。

 

 

中枢に信者が複数いる金融機関に掲示依頼しました。

テレビ局のように乗っ取られないか心配です。

 

掲示して下さった弁当屋は、今は加担者がお店にいました。

創価学会信者の兄弟が背乗りされた布団店もあります。

 

多くの人がこの犯罪を知れば集団ストーカ-・テクノロジー犯罪は やりずらくなり、対処も早くできます。

 

前に二人の責任者は声を一切出さず、頷いてました。

金融機関のみならず、責任者がそうするのは信者が特定できる録音を避けてると思われます。

ほとんどの店舗は誠実に聞いてくださいます。

 

ある時は長時間待たされると思っていると、別の支店から来て終始無言の妨害、後日所属の支店でも同一人物で終始無言でした。

 

女性社員二人は掲示依頼してると睨んできたり、説明を妨害しようとしてました。

 

一人は近所で嫌がらせ行為をされてます。

こちらの子供は表札が変わらず、家族が6代も入れ替わってる加担者の子供と嫌がらせ行為を交代の都度されてます。

 

最初は長女、次女、長男の年齢の順が入れ替わり、トラブルにならないように撮影すると、遠くから嫌がらせ行為をするように軽減されました。

 

自宅付近の十字路で急に車が突っ込んで来たり、上下黒い服で夜に現れる嫌がらせ行為がありました。

 

今回は親が車で急に現れ、私の側面の直前で停止の嫌がらせです。

私は車を前に出さず加担者の顔をじっくり見てると、戸惑いながらハンドルを切ってました。

今までに成功したマニュアルなのでしょう。

 

話は戻り、市のサービスセンターではラックのチラシが撤去されてたので掲示をお願いしました。

踏み込んで地元に被害者がいて、全国にも多数いる。

誰もが被害に逢う、突然始まるとお伝えしました。

踏み込んだ話では創価学会、統一教会を話しますが、市なので控えました。

まず、掲示優先です。

 

表では公安のトラックらしきが私の横に止まっていたので、流し街宣をマックスで流しました。

「役所、国の虐め!」と流れ、掲示依頼が今までと違い反応が良かっただけに失敗したと思いました。

 

無難なスピーチを別に用意すると良いですね。

アップできませんが、接種、解毒に集団ストーカ-犯罪を絡めていくスピーチはあります。

人口削減計画の緊急事態条項を待たずに、既に国民に強制的な機関が来春からできます。

 

TI day往復で集団ストーカ-・テクノロジー犯罪チラシ周知

     230枚

9月12日 12枚 

古いスマホを外に向けて、首から下げてる小物入れに差すと、店員のつきまといが無くなりました。

 

公安らしきが近づき「ソウカ、ソウカ」、また近づいてきたので「統一か!」と仄めかすと慌てて入り口のゲートから出ようとしてました。

自動で内側から開けられません。(笑)

 

健康対策

添加物のアイスを止めて、スイカの皮(実より体に良い)

ミント、庭のラズベリージャム、梅シロップ、かき氷です。

バナナは止めました。

アイスより美味しいですよ。

今回の補充は少しばらけさせました。

病院は意味のないマスクが面倒です(笑)