厚労省から平成28年度診療報酬改定の短冊が出ました(20160127)
これってどこにあるの?ググッでもヒットしません。中央社会保険医療協議会 総会(第325回)なのですね。
 ↓
http://www.mhlw.go.jp/stf/shingi2/0000110251.html
このホームページの
○個別改定項目について(その1)
PDF 総-4(PDF:3,602KB)
などが,必要度の改定についての短冊です。

「短冊」というのは、改定・新設される点数項目について、現行の内容(点数、算定要件、施設基準)と改定案を対比させたものですが,項目のみで新しい点数は○としか表示されていません。
どこが改定となるかだけのお知らせですね。

注目の【7対1入院基本料】の「重症度、医療・看護必要度」には,評価項目のA項目(モニタリング・処置)に「無菌治療室」や「救急搬送」が新設となり,救急病院にはうれしい反面,2-3日程度の評価は病名で左右されそうですね(p120)。

必要度の下限が20%~25%で現在協議中のようですが,平均在院日数が,H24年改定のように19→18日といった短縮にはならず,単なる「病院からの患者の追い出し」ととらえられないようにしているんですね。