日本語教師あるある ある日の授業で
三月に卒業するクラスは今回は優秀だ。久々にこんなクラスを持った。今月からスピーチを行うこと になった。今回は学生同士の評価もさせることになった。一緒に受け持っている専任が今回のルールを説明した。評価観点はアクセント、発音、イントーネーション、内容、丁寧さ、などなど10項目に及ぶ。そして評価レベルは1~5段階あるのだが、その教師は学生に言った。「あなたたちに5はないでしょう。5は日本人のネイティブ、だから4を最高点だと思って」と。そのあとスピーチをした学生に対し、数人が5評価した。それに怒った専任、「話を聞いてなかったのか?!?5を書いた人はカウントに入れない」と言い放ち、わたしに明日よくよく注意するように言った。わたしは困ったな思いつつ、翌日それを返却した。すると、学生は「私の基準で5を書いた。」と大反発。「先生がそう思うなら、最初から5を入れるな」とか「じゃあわたしは2枚書く。ひとつは本心、もう一つは提出用にする、それで満足でしょう?」という言い方だった。。はぁ~。せっかく考えた今日一日の授業の出だしがこんな感じで始まるのか、、困った。みんなは睨むようにこちらを見ていた。