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アメリカで日本語教育

アメリカでの公立学校で日本語を教えて17年。日本語プログラムのこと、日本語・外国語教育事情、アメリカの教育事情、日々の出来事を綴ってみたいと思います。

ただいま、絶賛夏休み中です。

 

私の学区では今年は6月22日から8月22日と丸々2ヶ月です。雪の多い地域なので、雪休みの日数によって、夏休みが始まる日が決定します。今年は本来6月9日からの予定だったのですが、雪休みが10日ほどあったので、22日までずれ込みました。

 

雪による臨時休校だけではなく、ハリケーンや竜巻などの被害で、停電による休校というケースもあるのでそういう臨時休校は全てmake upしなければなりません。過去には、年度初日からハリケーンの被害で1週間休校ということもありました。ショボーン

 

まあ、もともと182日しか登校日がないので仕方ないのですがね。あ、これは生徒の登校日で、教師は研修なんかで190日ぐらいはあると思います。

 

夏休みは大体帰国するのですが、今年は日本から家族が来てくれることになったので、アメリカにいます。来年へ向けての準備をしなければいけないのですが、ついついぼーっと過ごしてしまいます。大人でこれなので、子供達はもっとですよね。

 

私の学区ではサマースクールというのが1ヶ月ぐらいあって、成績がギリギリの子供は半強制参加です。小学校でも留年があるので、そこらへんは結構厳しいです。サマースクールで教えると、お給料が別途でもらえます。私は子供が生まれてからはしていませんが。

 

あとは、サマーキャンプ。いろいろなサマーキャンプがあって、日帰りのもの、泊まり込みのもの、スポーツ、料理、演劇、アート、理科、色々ごちゃ混ぜでやるもの、子供の年齢、興味に合わせて選べます。お値段も様々ですが、収入に合わせて、お値段が決まるところもあるので、皆さんうまく利用しているようです。

 

この2ヶ月で精気を養い、新年度に備えたいと思います。