寒川神社(神奈川県)
2025年9月23日(秋分の日)に、「御来光守」が頒布されるということで、寒川神社(神奈川県)に行ってきました。
八方除で有名な神社ということで、以前から行ってみたかったのですが、ご縁があり今回ようやく参拝することができました。
■寒川神社公式HP
アクセス
■所在地
〒253ー0195神奈川県高座郡寒川町宮山3916
■電車
JR相模線「宮山」駅 から 徒歩5分
※駅を出て右に歩いていけば着きます。
■新宿から電車での行き方
新宿 (発) 小田急小田原線急行 海老名(着) → 徒歩でJR相模線駅へ
海老名(発) JR相模線 宮山 (着)
※新宿 朝6:21発 → 寒川神社 朝7:50頃着 です。
※海老名→(小田急小田原線)→厚木→(JR相模線)→ 宮山 でも行けます。
■車
圏央道
寒川北インター より一インターを出たら右折二中里交差点より二〜三分
※9月23日は、朝8時に駐車場は満車で、道路は駐車場待ちの大行列でした。
御由緒
約1600年以上前。
具体的な創祀年代はわかっていませんが、総国風土記によると約千六百年前、雄略天皇の御代に幣帛を奉納せられたとあり、当時既に関東全域において、著名な神社として知られていたと考えられるそうです。

八方除の碑
立派な狛犬
御祭神
寒川比古命(さむかわひこのみこと)
寒川比女命(さむかわひめのみこと)
御来光守(春分の日、秋分の日限定 …数に限りあり)
寒川神社に到着したのは授与開始時間の朝8時。
鳥居から参道を通って参拝した頃には、境内左手側の特別授与所の前には行列ができていました。
30分くらい列に並んで、無事お守りをいただけました。
その後、9時過ぎには列が短くなっていたので、もっと遅く来てもよかったのかもと思っていたところ、10時過ぎには特別授与終了になっていました。
やはり、朝早く来てよかったです。
■お守りの袋の裏に書かれた御来光守の由来
秋分の日・春分の日、日の出と日の入りの方角を直線で結ぶと(御来光道)房総沖から寒川神社を通り、富士山山頂を経て元伊勢、出雲大社へと繋がります。それに因み、秋分の日限定で御来光守を頒布致します。
春分の日とは御守りの色が違うそうです。
お守りの袋です。
御祈祷
初めての参拝ということもあり、御祈祷していただくことにしました。
御祈祷の受付は神門の右側にあります。
受付の前に10人ずつくらいで並んで待ちます。一列ずつ呼ばれるので、呼ばれたら受付内に入り、住所、氏名を申込用紙に記入します。
9時過ぎに並んで6列目くらいで30分くらい待ちました。
「御祈願の詳細は御祈願申込みの際、ご相談ください。」とのことで、窓口で神職の方に御祈祷していただきたい内容を相談して、
御祈祷料を納めます。
厄年以外の方は、八方除とあと1つくらいの御祈祷が一般的とのことでした。
その後、番号札と神嶽山御苑入場券を渡されるので、地下にある待合室で番号を呼ばれるまで待ちます。
待合室は広くて椅子もたくさんありました。そこで30分くらい待って、いよいよ御祈祷です。
参拝者は、神職から渡される白い被り物を着用して、手と口を漱ぎ、本殿に入ります。
本殿に着席して祝詞が始まった途端、背中から首の後ろまでが何とも言えない感覚になり、首の後ろから頭の方で何かが抜けていくような感覚がありました。(同じような体験は、伊勢の月読宮、三峰神社、鹿島神宮でもあります)
受付時間:午前八時 〜 午後五時
神嶽山神宛
御祈祷を受けると、神嶽山神宛の入場券をいただけます。
※入宛は御祈祷を受けた方だけです。
※入苑受付は午後三時三十分まで
寒川神社の起源に深く関わりがあると伝えられる「難波の小池」を中心とした神苑は、池泉回遊式の日本庭園が広がり、茶屋や資料館も併設されています。
■難波の小池
入宛してすぐにあります。
古来より御本殿の真裏に位置し、寒川神社の起源に深く関わりがある神聖な泉として伝えられているそうです。1月2日の追儺祭では、この池の水を竹筒に汲んで神前に供えたあと、境内に撒き一切の邪気を祓うそうです。
受付で容器を買ってお水を汲んで持ち帰ることができます。
■裏参拝所
神嶽山を通して、大明神を裏から参拝します。
■茶屋 和楽亭
庭園を眺めながら、お抹茶とお菓子がいただけます。
拝観料:500円~
席からの眺め
お抹茶と干菓子のセットをいただきました。
■方徳資料館
「八方除」についての資料が展示されています。
武田信玄が奉納したと伝わる兜
秋分の日限定の御来光守をいただくことができ、御祈祷を受けて清々しい気分になれました。
御祈祷を受けた人だけが入宛できる神嶽山神宛も、資料館があったり、茶屋でおいしいお抹茶をいただいたり、のんびりできる素敵なところでした。心も体もリセットできたような気がします。
また、参拝したいと思います。





