箱根三社参り(箱根神社・九頭龍神社・箱根元宮)
箱根三社参りに行ってきました。
箱根三社は、「箱根神社」「九頭龍神社」「箱根元宮」の三社です。
参拝順序は特にないそうですが、今回は車で、
①箱根神社
②箱根元宮
③九頭龍神社(本宮)
の順に回りました。
■箱根三社参り
■車での行き方
①箱根神社 駐車場があります。(神社内無料)
②箱根元宮 「箱根園」駐車場(有料) + 箱根駒ヶ岳ロープウェー
③九頭龍神社(本宮) 「箱根園」駐車場(有料) + 徒歩25分 or モーターボート
■バスでの行き方
| 小田急バス | 時刻表・のりば|箱根ナビ |
| 伊津箱根バス | odawara_hakone.pdf |
①箱根神社 バス停:「元箱根港」
②箱根元宮 バス停:「箱根園」 + 箱根駒ヶ岳ロープウェー
③九頭龍神社(本宮) バス停:「箱根園」 + 徒歩25分 or モーターボート
■遊覧船
| 箱根海賊船(小田急グループ) | 箱根海賊船|箱根ナビ |
| 箱根芦ノ湖遊覧船(西部グループ) | 時刻表・乗り場のご案内 | 箱根遊船 公式サイト |
■徒歩
※「箱根神社」<-> 「箱根園」間は、徒歩25~30分程度です。
箱根元宮(雲で結界が張られているかのように見えます)
九頭龍神社(本宮)の鳥居
①箱根神社
■御由緒
箱根神社の縁起『筥根山縁起并序』(1191 年成立)によると、今から凡そ2400年前、第5代孝昭天皇の御代、聖占仙人が箱根山の駒ヶ岳に神仙宮を開き、同主峰の神山を神体山としてお祀りされて以来、関東における山岳信仰の一大霊場となる。
奈良時代の天平宝字元年(757)、箱根山に入峰した万巻上人が、箱根大神の御神託を授かり勅願をもって現在の地に社殿を建立。
■御祭神
箱根大神
瓊瓊杵尊(ににぎのみこと)
木花咲耶姫命(このはなさくやひめのみこと)
彦火火出見尊(ひこほほでみのみこと)
※御三神を併祀して「箱根大神(はこねのおおかみ)」と奉称してお祀りされているそうです。
■アクセス
〒250-0522 神奈川県足柄下郡箱根町元箱根80-1
箱根神社HP:
・車の場合
※駐車場は第4まであります。神社内の駐車場は無料です。
・バスの場合
※バスで行く場合の注意
バスは本数が少ないです。
バス停「箱根神社入口」には、10時から16時の間停車しませんので、次のバス停「元箱根港」で下車します。
■バス停「元箱根港」 への行き方
| 小田急バス | 元箱根|時刻表・のりば|運行情報|箱根ナビ |
| 伊津箱根バス | odawara_hakone.pdf |
■本殿
残念ながら本殿は改修中でした。
■御朱印
お札所(第一駐車場の横)でいただけます。
九頭龍神社(新宮)…箱根神社本殿右横
箱根神社本殿の右奥に九頭龍神社(新宮)があります。
■御由緒
元宮の創建は奈良時代に遡り、天平宝字元年(757年)に建立されたと伝わる。
新宮は2000年(平成12年)に建立。
元宮に参拝するのが困難な方のために建立され、元宮と同じ御利益があるそうです。
九頭龍神社(新宮)
■御祭神
九頭龍大神(くずりゅうおおかみ)
■アクセス
箱根神社の本殿右横
■龍神水
この龍神水は「龍神水を手のひらに受け、口をすすげば、一切の不浄を洗い清める霊水」と言われているそうです。
■九頭龍大神の成就水盤
「成就水盤」は九頭龍のご神水の左側にあります。
お札所で「誓願符」(せいがんふ)(500円)をいただき、願い事を書いて、龍神水がそそぐ「成就水盤」に納めます。
「成就水盤」で溶け流れて芦ノ湖 の九頭龍大神に届き願いが叶うそうです。
※詳しくは、箱根神社公式HP(「願い串と誓願符のご案内」):
御祈祷と御守や御神印など | 箱根神社(九頭龍神社)公式ホームページ
箱根元宮
箱根外輪山は駒ヶ岳山頂に鎮座し、箱根大神(はこねのおおかみ)の神体山「神山」を拝する、箱根神社 の奥宮。
■御由緒
駒ヶ岳は北に霊峰神山を拝し、古代祭祀=山岳信仰の霊地。
今から凡そ2400年前、第5代孝昭天皇の御代、聖占仙人が箱根山の駒ヶ岳に神仙宮を開き、次いで利行丈人、玄利老人により、神山を天津神籬(あまつひもろぎ)とし、駒ヶ岳を天津磐境(あまついわさか)として祭祀したのに始まる。
駒ケ岳山頂鎮座の元宮は、箱根神社の奥宮として、昭和39年堤康次郎氏の寄進により再建されたもの。
■御祭神
箱根大神
瓊瓊杵尊(ににぎのみこと)
木花咲耶姫命(このはなさくやひめのみこと)
彦火火出見尊(ひこほほでみのみこと)
■アクセス
「箱根園」から、園内にある「箱根 駒ヶ岳ロープウェー」で山頂へ(片道約7分)。
■箱根園
※車の場合
駐車台数/乗用車294台、バス15台
駐車料金/乗用車¥1,000/回(土休日・繁忙期¥ 1,200/ 回)、二輪車¥400/回、マイクロバス¥3,000/回、※大型は無料
箱根神社から箱根園(箱根元宮・九頭龍神社へのアクセス拠点)への行き方
※バス
伊豆箱根バス 「元箱根」ー 「箱根園」
※遊覧船
芦ノ湖遊覧船(西武グループ)
■箱根駒ヶ岳ロープウェー
箱根駒ヶ岳ロープウェー公式HP:
※普通運賃 大人 往復 2200円
※他の施設とのセット割引もありますので、他の施設にも行かれる方は、チケット窓口で確認された方がよいです。
神職の方がいらっしゃる日だったので、御守りと御朱印をいただくことができました。
ロープウェーから降りると、山頂に箱根元宮が見えます。
徒歩5分くらいで鳥居につきます。
馬降石
白馬の伝説(碑文より):
第5代孝昭天皇のころ、聖占仙人が箱根山の駒ヶ岳に神仙宮を開き修験の場所としました。
今に残る馬降石は、ここに白馬が降りたとする名残りとしています。
岩肌には馬の形が刻まれ、またそのヒズメの跡と伝えられるくぼみには、どんな日照りにも水が枯れたことがないと言われています。
■御朱印
【注意】神職がいらっしゃる日のみ御朱印をいただくことができます。
基本的に土日祝日と毎月1日、13日、15日、24日の月次祭の日に神職がいる場合のみいただくことができます。
授与時間は10:00~15:00です。
※悪天候の場合、ロープウェイが運行しないことがあり、その際は神職が山頂に行けないため、御朱印を受け取ることができません。事前に箱根神社に電話で問い合わせることも可能です(0460-83-7123)
※ロープウェー搭乗口に、神職がいらっしゃるかどうかの看板がでています。
※箱根元宮の御朱印を箱根神社でいただくこともできますが、ロープウェイの乗車チケットが必要です。
■ロープウェー山頂駅「芦ノソラ」
「富士ノガク」 富士山と並んで写真を撮ることができる巨大フォトフレーム や
展望デッキもあります。
ドーナツを買って、デッキでいただきました。
ドーナツ(富士山ヤッホー)
山頂駅から見た芦ノ湖
富士山は残念ながら見えませんでした。
箱根駒ヶ岳ロープウェー公式HP:
九頭龍神社(本宮)
■御由緒
九頭龍神社は、古来、「箱根権現御手洗の池」と称された「芦ノ湖」の守護神・九頭龍大神をお祀りする神社。
御祭神の九頭龍大神は、昔から人々に「九頭龍さま」と崇められ、商売繁盛・金運守護・心願成就・良縁成就等に特に御神徳の高い龍神様として信仰されている。
箱根神社の縁起『筥根山縁起并序』(1191 年成立)に、「西汀に驛路あり。毒龍は波を凌ぎ、雲を拏ふ。人民は多く損害を免れず。万巻は彼の深潭に臨んで石臺を築き祷らせしむ。爾しかに毒竜は形を改め、寶珠并びに錫杖水瓶を捧げて乞ひて受降を要す。
即ち咒して之を鐵鎖を以て繋ぐ。其の幹を号して栴檀訶羅木と名づく。厥その形は九頭の毒龍なり。」と記されている。
■御祭神
九頭龍大神
■アクセス
「箱根園」から、徒歩25分 or モーターボート
車の場合: 「箱根園」駐車場(有料) + 徒歩25分 or モーターボート
バスの場合: バス停:「箱根園」 + 徒歩25分 or モーターボート
※モーターボート「箱根園」発
・受付は箱根園「名産品コーナー」(箱根園水族館の北)で、9:00〜14:30(12:10~13:20は休)。
・箱根園〜九頭龍神社往復 箱根九頭龍の森の入場料込み、大人2200円、小人1600円(運行は9:00〜15:00)。
・九頭龍神社・箱根元宮の二社巡りの場合:モーターボート往復に、箱根駒ヶ岳ロープウェーの往復、箱根九頭龍の森の入場料が含まれて、3500円。
※遊覧船で九頭龍神社に行けるのは、毎月13日のみ
※徒歩
・「箱根園」から遊歩道「九頭龍の森」を通って徒歩25分
・九頭龍本宮に参拝する場合は、必ず九頭龍の森を通りますので、入場料600 円が必要です。
但し、13 日の月次祭や例祭等の祭典日の午前中は参拝者に限り入場料が無料となります。
尚、モーターボートで参拝の場合の入場料はいつでも無料。
私は、行きはモーターボート、帰りは徒歩にしました。
九頭龍神社本殿
九頭龍神社本殿の龍
九頭龍神社側から見た鳥居
九頭龍神社御由緒
三社(箱根神社・箱根元宮・九頭龍神社(本宮))を巡るのに半日くらいかかりましたが、ずっと行ってみたかった箱根元宮、九頭龍神社(本宮)に参拝することが出来ました。景色も素晴らしく、心身ともにリフレッシュして明日から頑張れる、そんな気持ちになれました。
また参拝したいと思います。















