今日はメンタルを整えるべく(目覚ましをかけずに寝るべく)ヨガをサボったので非常に元気です。

浴衣ざらいまではエネルギーを保存しておかねば。



さて、本日のテーマは「与太郎。」


四方山(よもやま)話も与太話も初めて聞く単語でした。


しーちゃんの分かりやすい解説ですと、残念ながら与太話の方が日常では使われていそうですね。

四方山話ばかりの毎日だったらいいのになぁ。


それにしてもこのような言葉はなぜ生まれ、どうして薄れていってしまうのでしょうか。


寂しいような、言葉が生まれたり消えたりする生き物感が非常に面白かったりするような…不思議な気持ちになります。


このような言葉をしーちゃんが当たり前に耳にし、使っていたのもおリュウさんが身近にいたからこそでしょうね。

豊かな環境だなぁ。


私は青森に帰ればゴリゴリの津軽弁になり、祖母からは

「おめぇ、青森さ住んだことねぇのにがっぱ訛ってらじゃん!」

と笑われますが、おリュウさんのように大した学びは今のところひとつも受け取っておりません。


それにしても与太郎は見た目も中身もポンコツでもお気楽に生きていて素敵だなぁ。

私も与太郎みたいに生きていたいや!

与太話がポジティブな意味として使われる日がきますように!