今日も今日とて全くやる気がございません🥱💤🫧
ねむい。
さて、本日のテーマは「あの日々の若者。」
ニシン漁のために雇われて働く人々。という極めてレアな人々に総称がついていたのですね。
当時はよくある職種だったのでしょうか。
私も古書や歌謡曲が好きなので知らない言葉に出会うことはたくさんあり、その度辞書で調べては現代社会では想像できない意味やニュアンスに遭遇したりします。
変化する時代。変化する言葉。
消えていったり生まれたり…改めて言葉は生き物だなぁ。と思うのです。
中学卒業後家を出て働くというのも、今では男女問わず大学に行く人が多くいる中で、15歳で集団就職とはやはり立派ですね。
自分の人生を自分で責任をとって生きていける幸福と重み。
働く方がやり甲斐を感じたと笑っていた職場長の言葉が本音であったらいいな。
いつの時代もみんな必死に生きているものね。