今日でこのブログも3年目に突入。
一度もお会いできていないとは思えない熱量よ。笑
生きづらそうなくらいの真面目さも、フフフっとにんまりしてしまうユーモアも、繊細なのに豪快な人間味も、情の深さも、当たり前のように転がる日常の切り取り方も…大好き。大好きよ。
いろんな視点を、言葉を、考えを、たくさんくれて
、書き続けてくれて、いつも本当にありがとう。
しーちゃんのブログに救われて、リブログすることでしーちゃんの言葉を自己に落とし込む。
毎日のこの時間がどれだけ尊いか。
たくさん生かされているよ。ありがとう。
さて、本日のテーマは「水温。」
みずぬるむ。
初めて聞く言葉です。
普段は本も自分が好きな作家の本ばかり手に取るので、中々新たな単語に出会うことがなく、本当にしーちゃんは私にいろいろな言葉を教えてくれるなぁ。
私は凍てつくように冷たい湖が好きなのですが、生き物たちは温もりが恋しいのかしら。
もう少し寝ていたいよー。冬がいいよー。
と思うのかしら。
人の目に見えぬ冬の水中…気になります。
確かに人が使う水温も高くなっていますね。
学生の頃は、女子が5月末から6月末に水泳の授業、男子がそれ以降という感じで分かれておりました。
ただ、5月末はまだまだ寒く
「地獄のシャワーだぁぁ」
と震えていたっけ。
今は年中温水の区民プールでしか泳がないので地獄のシャワーは避けられています。
しかし、インコたちは人とは違い地獄のシャワーが原則なんですね。
飼わなければ知らない細やかな配慮。
やっぱり誰かの視点が私に入るというのはとても豊かです。
ありがとう。