初めて会う偉そうなおじさんに「彼氏いないの?」と聞かれた昨日。彼氏がいないことは本当だし、わざわざこういう人に女性しか好きにならないと伝える気にもならず「いません。」と答えたら「丁度いい年齢なのに勿体無い!つくりなさい!」と怒られました。

なぜだ。なぜなのだ。

それでも私はこういう時「私は壇蜜」を心で繰り返します。
私は壇蜜ではないのですが、壇蜜さんならきっとにこやかに交わすだろうな。と思いながら耐えるのです。
本来の私であれば突っかかるところですが、伝わらぬ相手に突っかかっても無駄なだけということは理解しておりますので「私は壇蜜」これをおまじないにしています。

普段は、今日は寒いけどしーちゃんは風邪ひいてないかなぁ。愉快に幸福に生きられますように。と、しーちゃんに気持ちを馳せることが多いですけれど。

どちらにせよ私は救われてるなぁ。ありがとう。


さて、本日のテーマは「ウマ。」


馬は神社等にも祀られることが多いですが、クリーニング店やドラッグストアに馬マークというのはどのような結びつきなのでしょうか?

馬のように早く仕上げるから?

単に縁起が良いから?

面白いなぁ。


イタリアの馬は我が家にもありました。なんなら一人暮らしの我が家に引き継ぎ今でも自宅にあります。無論、乗らずに耳や尻尾にアクセをかけたりしておりますが、久しぶりに乗ってあげようかな。割れるかな。

それにしてもRodyはわりとカラフルポップなのでしーちゃんのイメージがなくとても意外でした!

Rodyに惹かれるということは同系統のテレタビーズやPEZも好きかしら?

いまだしーちゃんの好きな服装と小物のツボを把握しきれていないので、誕生日等贈り物は迷いがち…。


回転木馬。

他の乗り物ではあまり感じないものの、回転木馬だけは柵の外から保護者が見守ってくれるイメージで柵の内外から家族の幸せが滲み出て苦手だったなぁ。

一緒に乗っている家族より柵の外から見守られている安心感ある子どもが幼いながらに憎悪を帯びるほど羨ましかったっけ。(怖い。笑)

ちびしずは遊園地楽しめていたかしら。

馬のお持ち帰りとはかわいすぎるぅ。


そういえば昭和の歌謡曲にはわりと「回転木馬」のフレーズが出てくるイメージですが、どこにいっちまったんだか。

メロは回転木馬らしくキャッチーなのに歌詞はディープな世界観だったりして回転木馬シリーズ好きなんだけどなぁ。