はぁぁあん。
月末の動画がないとなると私は何を楽しみに1ヶ月生きたらいいのぉ。
ファンクラブ、外注ではなく自社運営だったのかなぁ。引き継いで欲しい…。いっそ引き継ぎたい…。
ひとまずいつかお会いできることを願ってしばらくは本に没頭しよう。ブログもこうして更新してくださるわけですし、大変ありがたいよ。ありがたい。切ない。ありがたい。
さて、本日のテーマは「美しさ。」
ここでの伝統だからとむりやり強制せず、キレイさを個々が判断して選べるのが理想だと思います。
なんて素敵な一文。
まさにそうよ。
「多様性」も、今はこういう時代だからと無理矢理受け入れて欲しいのではなく、そういう人もいる。でも私はこう思う。というそれぞれの意見や選択肢があるのが理想だなぁ。
みんながみんな同じ価値観なんて、そっちの方が変だもの。
首長族の輪っかは憧れです。
毎年財布が緩む時期(自分の誕生日だとかクリスマスだとか頑張ったご褒美だとか)になると、あの輪っかを購入するか真剣に悩みます。
踊りを始めからはなおさら、首が長いほうが着物が似合う気がして。
結局私は肩ボトックスで肩を下げ首を長く見せていますが、限界がありますからね。
整形するのであれば、首を長くしたい。耳を大きくしたい。口の横幅が欲しい。なのですが、どれも難しいみたい。
10代後半〜20代前半は、目が大きく、鼻が高く…といったロンドン美人(つまるところTwiggy)に憧れていた時期もありましたが、どう考えても和顔で着物が似合うTHE日本人顔(どう見ても日本人なのに、初対面の方から高確率で「韓国人?」と聞かれるのがまたとても不思議)の私。
近年は諦め、肌や髪の美しさにこだわり、メイクは薄めで、肉付き良い艶っぽい体を維持することにいたしました。
服だけは、服だけはOL系が似合うと分かっていながら古着を選んでしまうのですけれど…。
人種や年齢、時代によっても美しさの基準は変わりますが、私は美しくあろうと想う気持ちを、伴う行動を、忘れない女性でありたいな。と思います。
それにしてもしーちゃんの黒髪ロング時代のヘアケア方法気になるなぁ!
私は今のしーちゃんと同じ長さだけれど、泳ぐからかパサパサしちゃう…。
いいドライヤー買おうかしら。