ブログ、久々の更新です。

「大人」って、どういう事を言うと思いますか?



「大人」の意味を調べると、①十分に成長 して、一人前 になった人。②考え方 態度 一人前 であること。と出て来ます。



当たり前ですが、どんな子供でも月日が経てば誰でも大人になります。ただ、行動や思想などの基本となる考えを持って歩くのと、持たないで歩くのとでは大きく変わると思います。



何も考えずに何となく生きて、1日で1cm、人生の道が、ずれていくとすると、10日で10cm、1ヶ月で30cm、1年で3m65cmずれていってしまう。少しずつ離れていく・・。だから、世間から離れてしまい機会を逃さない為に、行動や思想などの基本となる考えをしっかり掴んでいかなきゃいけないと思います。



歳を取れば誰でもなるのが大人。どうせなるならタチの悪い大人、イヤな大人になるよりも、カッコ良い大人になりたいですよね。人生の中で様々な辛さを乗り越えたからこそ、イイ男でイイ女になるんだと思います。



どんなにイケメンや美人でも、何にも考えていない人間なら、いずれ愚かさが顔や雰囲気に出てくる気がします。容姿が人並みや、自分の顔に自信が持てない人だって、努力してる人の顔は輝いていると思います。苦労や苦しみを乗り越えた人の顔には深みや凄みが出る。急にカッコ良い大人なんてなれるはずもない・・。年齢を重ねる度にカッコ良い大人を目指します。



「仁に過ぎれば弱くなる。義に過ぎれば固くなる。礼に過ぎればへつらいとなる。知に過ぎれば嘘をつく。信に過ぎれば損をする。」

(伊達政宗)



人生には、きっと連勝もなければ、連敗もないと思います。



誰にも、上手い具合に大小、さまざまな波が準備されている気がします。



その波の中で、時には決定的に負けを認めざるを得ない場面が何度となくあると思います。



その時は間違いなく、自分の中で正念場になるはずです。



他人に責任を押し付けて愚痴を言うのか、苦しい言い訳をするのか、

もがいて周囲に醜態をさらすか、周りの人間に当たり散らすか・・。



「今回は負けた。」でも「何も言うことは無い。」でも良いと思います。



時には引く勇気も大事なような気がします。



負け方は、その人物の器量を、そのまま映し出すと思います。



皆さんの往生際はスマートですか?



「人は神ではない。誤りをするというところに人間味がある。」

(山本五十六)



この世の中、端的に言ってしまえば、成功か失敗しかないですよね。



ちなみに「成功」と「失敗」の意味を調べると、「成功」は、①物事を目的どおりに成し遂げること。②物事をうまく成し遂げて、社会的地位や名声などを得ること。



「失敗」は、物事をやりそこなうこと。方法や目的を誤って良い結果が得られないこと。しくじること。と出て来ます。



僕なんかは結果が、そのどちらかという事より、むしろ、その結果に行き着くまでに何があったか、自分が何をしたか、何をしなかったか、ということに興味があるし、興奮も感じるタイプです。



たとえ悪い結果だとしても、「あそこで何故、見抜けなかったんだろう?」



「あの時、もう一歩、踏み込んで戦うべきだったんだろうか?」と過程を楽しんでいる様な気がします。



ただ、一度、出てしまった結果は容易に変える事は出来ない・・。



世の中、いつも自分の主義・主張を押し通すなんて不可能だし、仮に上手くいったとしても、たいがいは何かの犠牲が出たりします。



その瞬間、瞬間の行動は、つねに自分自身が試される事になると思います。



みなさんは過程を楽しむタイプですか?



「確実な成功には、なんらの栄誉もありえないが、確実な敗北からは多くの力がほじくりだされるはずだ。」

(トーマス・エドワード・ロレンス。)※イギリスの軍人、アラビアのロレンス。