カシナガが好むミズナラ・コナラは、元々薪炭林として人工的に植えた樹木になります。生活の一部として管理し、樹木を更新していました。比較的若い樹木で構成した植層なので、カシナガには好まれない環境であったと思います。生活様式の変化によって、薪炭林が放置された結果、ナラ枯れは起きたと言っても良いと思います。
視点を変えれば、人が管理していない薪炭林をカシナガは更新しています。人が全く利用しなければ自然に任せて問題ありません。私はカシナガに感謝したいと思いますが、害虫になりますか。
神無蔵宇宙報告書0081
次回へ続く…