● 宿る人、宿らない人
大阪の易者 武部泰莞です、こんにちは。
宿らない人
毎月一日にお参りさせていただいている神社があるのですが、そこでいつも月次祭の前に、自己顕示欲で祈りを捧げるという芸をしている人が、変な調子で祝詞を上げています。
この前、そのご尊顔を正面から見る機会があり、「こういう雰囲気に人は騙されるよね」と、笑ってしまいました。
今ならこういう芸風の人間を霊能者だなんて思いませんが、昔私も騙されて、呪(しゅ)をかけられていたことがあります。
(それについては、どこかに書いてます、古い記事ですが)
あぁ、「変なものは神社に入れない」と言う人がよくいますが、そんなことはないです。
分かりやすい例で言うと、反日◯国人が現に害をなしに入れてますよね?
それでも神社(神域)はただ静かで、汚染されないんです。
(全て潰して住宅地にするなんてことになったら失われるでしょうが)
話を戻して……まぁ、こんな変な者にわざわざ心をざわつかせて壁を作らなければいけない私は、まだまだ色々と足りないのだと思います。
宿る人
今月の24日、25日は天神祭でしたから、天赦日のお参りの後に大阪天満宮へ行ってきました。
境内ではお囃子に合わせて踊り手の方が三人一組で舞を奉納されていました。
その中で、一人の女の子(小学生か中学生)が他の二人(大人)と全く違う動きをされていました。
本人に自覚があるのかないのかは分かりませんが、「あぁ、神様が入って、一緒に舞を楽しまれているのだな」というのが伝わってきました。
また、丁度境内に神輿が入ってきて、胴上げのように神輿を高く上げるというのをされていました。
物凄く重そうに担がれていたのに、その瞬間は神様も一緒になってエネルギーが充満しているような力強さを感じました。
二者を見分けるには
一番分かりやすいのは、自己顕示欲の有無です。
祈りに専念されているのか、それとも芸なのかを見分けるのは、そんなに難しいことではありません。
二段階認証です。
感じて、考える。
特に芸の方は、考えさせないように仕向けてきます。
私に呪をかけてきた人は、「私の神様が言われたことを守らなければ、ただでは済まないよ」というようなことをよくお客さんに言っていましたが、まぁ芸だからでしょうね。
霊能者と自称する程度には勘が鋭かったのでしょうが、静かではいられないわけですから。
もちろん、純粋に祈りを捧げておられる霊能者の方も多くいらっしゃいます。
私が知る限り、やはり静かで厳しい、どこか海を思わせるような方々です。

運命学実践家・易者 武部泰莞
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