● 三合は難しい?
大阪の易者 武部泰莞です、こんにちは。
十二支の特殊な関係に三合(さんごう)というものがあります。
亥卯未=木局
寅午戌=火局
(土の三合はない)
巳酉丑=金局
申子辰=水局
方位なんかに上手く使うと面白いことになるんですが、それではなく四柱推命のことで。
生徒さんの質問から感じることですが、割とこの三合が季節によって力量が異なるということを理解しにくいようです。
(私もそうでした)
例えば、阿部泰山先生も「丙日戌月に生まれて三合火局すれば炎上格をなす」と書かれてしまっていますから。
(第六巻、丙日戌月「地支が寅午戌の火局となって炎上格に入れば云々」より)
戌月で三合火局しても、炎上格になるほどの力量はありません。
むしろ、丙日の戌月に寅午戌火局しているものよりも、巳午未を複数持っているものの方が力量としても強いと判断します。
それでも丙日戌月生では炎上格を取ることは、現在の泰山流の力量の観点からはないです。
流派の話はさておき、こういう微妙な違いというのを理解していくと、四柱推命は本当に読んでいけるようになります。
ただし、数ヶ月程度で理解出来るものではありません。
でもね、本当はこのぐらいの四柱推命でなければ、お客さんを誤魔化すだけの鑑定に成り下がりますよ。
鑑定のためにしていく勉強に、ここまでで良いなんてのはありませんからね。
(何か見た 苦笑)
運命学実践家・易者 武部泰莞
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