5月8日にこまち(猫)の避妊手術をしてもらいました。
金曜日の午前中に連れて行きました。
自転車の荷台に何も知らないこまちをのせて・・・
完全室内猫なので、外に出るだけでパニック。にぇーにぇ-。
自宅で、洗濯のときなどに(気をつけながら)庭の扉を開けていると、
しれっと庭に出て来るようになり、ちょっとオトナになったねって喜んでいましたが
やはり車の音や風景はこわいんだね。そりゃそうだよね。ごめんね。。。
(車内に固定して乗せたときもおもらしした思い出が。)
「大丈夫だよ、我慢してね、がんばれ」と励ましながら、
自分にも言い聞かせていました。
1日こまちがいない日々。今頃知らないところでわけもわからず、
不安で、こわくて仕方が無いだろう・・・
考えるな、考えるほどに私は弱くなる。つらいのはこまだ。
旦那様が帰宅してくれるまでの時間がとても長かった。
旦那は私がもっと落ち込んでパニックになっているのを予想していたみたいで
「よかった、おまえ意外と元気じゃないか」
と、お仕事で疲れているのにもかかわらず、気分転換にと
お外に連れてってくれました。
考えないように、ひとりで家にいると考えすぎて深みにはまりすぎることを察してくれて。
旦那は終始冷静で、楽観的で、
「だーいじょうぶだって。こまちは手術が終わったら子宮の大病にかかるリスクがなくなる。
ずっと一緒におれるんだぞ?」
事前に、昔実家で猫ちゃんを飼っていて、避妊手術も無事終わり、今はみんなお母さまのところで幸せに暮らしてるよという経験談も教えてくれていて、
そのおかげで安心していたのもありました。
旦那もこまちも家族なのです。私が落ち込んでたらいかん!と言い聞かせ。
そして無事退院の日。土曜日だったので、旦那様の車でお迎えに。
目は涙でぐちゃぐちゃ、おもらしもしたであろう、ぶるぶる震えていた。
相当つらかったのだろう、帰りは私がケージを抱えていると
にゃーにゃー!!にぇー!!!と車内パニック状態ながらもいつもの様子で少しほっとした。
「がんばったなーこまち!」
「こまああああああがんばったね!おうちすぐ着くからね!!」
家に帰ってみると、明らかにいつものおてんばこまちではなかった。
ぶるぶる震えて、よたよた歩き、縫合跡。痛々しさが伝わってくる。胸が苦しかった。
ぐちゃぐちゃなお顔と身体を素早く丁寧に少し洗ってあげて、
術後の状態や対応は、獣医さんに聞いていたのと、もらった用紙(手書き)に書いてあったので
とりあえず思う存分安静に寝て貰おうと、なるべく触らないようにゆっくり寝かせてあげました。
今は術後6日ですが、ご飯もたくさん食べる。いつも通りになり、
ようやく自分の精神も落ち着いてきたのでよかった。
抜糸までがんばれ、こまち・・・!









