微妙に名古屋弁っぽくなっているので読みにくいんですけど、ようするに、どうするのかねこれって意味なんだよね?的なタイトルなんですけれども。
ハイ。そうのとおりでございます。
「あれ、あんたしばらく顔見ーへんかったけどどうしてりゃーたかね」
ってスーパーとかでおばちゃん同士が久しぶりにあった時に声をかけるときみたいな。
いや、おばちゃんはいいとして。
あれですよ、ミサイルとかの件。
え、そんなこと、こんなブログに問われても、知らんがなって話ですけれども。
ハイ、自分も聞かれたら、そんな感じですが。
たまたま昨日、職場で話をしていて、最終的には、アメリカの傘とは離れて、自分の身は自分で守るとして喧嘩準備とするか、それとも、アメリカの傘とは離れて、もうあちらとは関係ないですから、そうゆうのやめて仲良くやりませんかとするか、しばらく様子をみるかのどれかなのかなあというところに落ち着いて。
ま、様子をみるってのかなあ、ははは日本人らしいやって結論に。
もしくは、宇宙人が攻めてくるので、地球人同士で喧嘩なんてやってる場合じゃなくなり一致団結するとか、もしくは宇宙人に世界中が支配されてしまい、それで地球人同士の戦争がなくなるかとか。
なんだかもうSF映画みたいな感じですけれど。
いや、もう、なんというか、今後どうなるのか。
なんてこと、この平日水曜日の深夜3時半過ぎに、ブログに書いてる場合じゃないでしょって話ですけども。
いや、もうホント、寝ないと。
ということで、あいかわらずこれまでの話とは、全く関係ありませんけども、おっと思ってブックマークしたところからご紹介。
今回は Seal Pillow です。
タイのバンド
グーグル先生によれば、ジャンルはオルタナティブ/インディーだそうな。
Parinam ParinamMusic
https://www.youtube.com/channel/UCCrjggBSP0vBEceOg3DEyhg
「SENSEI (เซนเซย์)」イントロの軽快感が心地よく。というか、ハイ、お姉さん可愛すぎる。なんでしょうこの年齢不詳の可愛らしさというか。ようするにその表情ということなのかなと。彼女を撮影している人、編集をしている人の彼女への愛情と、それに対しての彼女の愛情感というかね、それが表情に出てる感じで。いやもう、キュンキュンですな。
「Fanclub」こちらもまたイントロからいい感じ。まあなんとなくタイトルからそんな感じなのかなと。というか見ているとこの男子、男から見てもちょっとキモいというか怖い感じですが。とはいうものの、気持ちとしては、ハイ共感しますよと。この好きで好きでたまらない感、いいね。というか良かったね兄ちゃん。あ、すっかり映像の世界に入り込んじゃってました。笑。
「โพลารอยด์ (Polaroid)」イントロがね、ギターのジャンジャンッジャジャッツていうのかっこいいねと。なんというかタイ語の語感で、なんかもやあっと感が、ほどよくふわっとした空気を感じさせて。女性ふたりの不思議な感じといい塩梅でありますな。