こんな言われても、そんななのかい的なタイトルなんですけれども。
いや～、なんでしょう、たしか9時ごろ、パソコン立ち上げ、ヤフーからのスターウォーズ予告編からのマトリックス戦いシーン動画なんてのをyoutubeで見ているうちに、寝てしまいまして。
気づけば2時。
うわー2時かーなんて思いで、もう寝ようと思いだし、なにげに、そういえば今日仕事帰りにネットラジオでかかっていて、おおっという曲がありまして。
LOU RAWLS "You'll Never Find Another Love Like Mine"
なんでしょうこの波乗り感とでもいうのでしょうか。
さあでかけるぞなんて時に、気分も盛り上がりそうな曲です。
で、どっか中古レコード売ってるのかななんて探し始めちゃったりして。
気づけば、現在3時45分。
まずい！もう寝ねば！
いや、ちょっと寝ちゃったんだし、だいじょうぶなんじゃないのと。
そうはいってもこの時間から寝たら、朝起きれるかどうか。
10時から2時まで4時間寝たとして、4時から7時まで3時間ねれば、とんとんなんじゃないか。
じゃあいいか。
4時までにブログ作業終わるのかい。
むむむむむ。
という現状であります。
なんだかとりとめがなくなってしまいましたが。
朝の出勤時に気持ちよく行きたいなということで。
今回は TATTOO COLOUR です。
タイのバンド
このブログではもう6回めになるようで。
ひょっとしたらバンドでは最多かもしれません。
ハイ、けっこう最初気に入ったものの、その後発表される曲が、いまひとつパッとしなくて、なんかバンドと自分の好みと離れてしまい、、、というパターンが往々にしてあるのですが、そんな中でこちらのバンド、比較的変わらず、おおっという感じで、バンドに求めるところとバンドの発表する曲とがそんなにずれないPOPさ加減、例えるならサザンのあいかわらずだけど悪くないなというPOPさというか。そんなであります。
SmallroomOfficial
https://www.youtube.com/user/SmallroomOfficial
「เธอต้องมีฉัน | You Need Me」動画のいいところは、歌詞がさっぱりわからないタイ語であっても、楽しめるところなのかなと。おもわずその展開に見入ってしまいました。曲はあいかわらずのtatoocolor節、ちょいファンキー感もありつつPOPで良しと。唯一ちょっとというのは、バンドメンバーばかりで、ほんとに最後だけしかお姉さんが登場しないというところでしょうか。
いや～、なんでしょう、たしか9時ごろ、パソコン立ち上げ、ヤフーからのスターウォーズ予告編からのマトリックス戦いシーン動画なんてのをyoutubeで見ているうちに、寝てしまいまして。
気づけば2時。
うわー2時かーなんて思いで、もう寝ようと思いだし、なにげに、そういえば今日仕事帰りにネットラジオでかかっていて、おおっという曲がありまして。
LOU RAWLS "You'll Never Find Another Love Like Mine"
なんでしょうこの波乗り感とでもいうのでしょうか。
さあでかけるぞなんて時に、気分も盛り上がりそうな曲です。
で、どっか中古レコード売ってるのかななんて探し始めちゃったりして。
気づけば、現在3時45分。
まずい！もう寝ねば！
いや、ちょっと寝ちゃったんだし、だいじょうぶなんじゃないのと。
そうはいってもこの時間から寝たら、朝起きれるかどうか。
10時から2時まで4時間寝たとして、4時から7時まで3時間ねれば、とんとんなんじゃないか。
じゃあいいか。
4時までにブログ作業終わるのかい。
むむむむむ。
という現状であります。
なんだかとりとめがなくなってしまいましたが。
朝の出勤時に気持ちよく行きたいなということで。
今回は TATTOO COLOUR です。
タイのバンド
このブログではもう6回めになるようで。
ひょっとしたらバンドでは最多かもしれません。
ハイ、けっこう最初気に入ったものの、その後発表される曲が、いまひとつパッとしなくて、なんかバンドと自分の好みと離れてしまい、、、というパターンが往々にしてあるのですが、そんな中でこちらのバンド、比較的変わらず、おおっという感じで、バンドに求めるところとバンドの発表する曲とがそんなにずれないPOPさ加減、例えるならサザンのあいかわらずだけど悪くないなというPOPさというか。そんなであります。
SmallroomOfficial
https://www.youtube.com/user/SmallroomOfficial
「เธอต้องมีฉัน | You Need Me」動画のいいところは、歌詞がさっぱりわからないタイ語であっても、楽しめるところなのかなと。おもわずその展開に見入ってしまいました。曲はあいかわらずのtatoocolor節、ちょいファンキー感もありつつPOPで良しと。唯一ちょっとというのは、バンドメンバーばかりで、ほんとに最後だけしかお姉さんが登場しないというところでしょうか。