Aliexpressを眺めていたら気になるボリュームがありました。
「Electronic Component Grocery Store」さんの「3 pcs fever grade joint venture high-precision dual volume potentiometer RH2702-100KA/50KA with stepper index」です。3個で千円切るのは魅力的。魅力的なのは・・・写真には無いのですがコレの中身が抵抗切替式かもしれないということ。
抵抗切替式です。抵抗切替式といえば下の写真みたいな
巨大なガチャガチャと切替する大袈裟なものを過去には所有したことがあります。
あんまり音が良いとも思えず手放してしまいました。製造に手間がかかって高価。
話を最初に戻して3個で千円を切る安価なボリュームの別のStoreの写真をみると・・・
表面実装の抵抗器が整然と並んだ内部。うつくしい。そして安い。
50kA というのを購入したのでAカーブ(ログカーブ)のはず。
時計回りに抵抗器のマーキグを読み取ると・・・
[52B][64B][72B][79B][76B][76B][68B][68B][52B][35B][22B][05B][85A][79A][68A][52A][37A][22A][05A][85X][68X]
でした。
Copilotに抵抗値に書き換えてもらうと・・・
[3.40kΩ][4.53kΩ][5.62kΩ][6.49kΩ][6.19kΩ][6.19kΩ][4.99kΩ][4.99kΩ][3.40kΩ][2.26kΩ][1.65kΩ][1.10kΩ][750Ω][649Ω][499Ω][340Ω][237Ω][165Ω][110Ω][0.75Ω][0.499Ω]
でした。
Copilotによれば、BはkΩ、Aは100Ω、Xは x0.1とのことでした。
またCopilotによれば、この21個の抵抗器の合算は約57.56kΩになるといいます。
実測してみると53.3kΩでした。何処かにマーキングの読取間違いがあったかな?
構造はシンプルそのもの。
該当のデテントボリューム、motoさんのいろいろブログでは
中華 偽デテントボリュームと呼ばれていました。
motoさんの方が詳細に報告されていますので閲覧してみて下さい。
↓↓↓
拭い去ってしまった高粘度のグリス。
それを再び欲しくなったときのために高粘度グリスを注文しておきました。
このように?内部にはグリスがあって回すフィーリングを作っていたりするので
ボリューム本体丸ごと液体に漬けるとかはちょっと怖い気がします。
分解できるこの ALPS風のボリュームはシンプルな構造で好感触。
抵抗体を擦る?のではないので長持ちしそうでもあります。








